愉しみなこと
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TX柏の葉駅の近くにある柏の葉公園へ陶器市が目当てでしたが、45.0ヘクタールの広大な敷地に芝生広場、多種類の樹木林、花壇など豊かな自然が楽しめました。この時期開園しているバラ園も見頃でした。
May 31, 2014
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1975年【米】 一風変わったハードボイルド風の作品。CIAを相手に一歩も怯まないコロンボ警部は立派ですが、ストーリーはいただけませんでした。
May 30, 2014
1975年【米】 コロンボシリーズにしては珍しく真犯人を見逃す温情物語。余命わずかな往年の大スターの若かれし時代への憧憬が切ない。11分間の空白は説得力が弱く「つい、居眠りして」と申し開きされたら破たんしそう、いっそのこと自殺として処理してあげたらと思うエンディングだった。
May 29, 2014
サニーダイナー ルミネ北千住店本場アメリカンスタイルのハンバーガー屋さんです。ベーコンエッグチーズ(1280円)美味し!本店は別のバンズを使っているとの小ネタもゲット、次回は本店にGO!
May 28, 2014
1977年【米】フグの毒で美食家の犯人に殺されかけるコロンボ警部ですが、すでにお見通し。それを証拠として逆に犯人を追い詰めるあたり、さすがです。日本人描写には閉口ですが、ご愛嬌ということで。
May 26, 2014
1976年【米】名門リットン家をめぐる殺人事件、犯人は美術館の女性館長ルース。傾きかけた美術館を守ろうとする彼女は弟のエドワードと姉の娘ジェーニーの恋人で警備員のシェイファーを相打ちに見せかけて殺害する。行詰まったコロンボ警部は揺さぶりをかけるためジェーニーの父親の死に言及し、自供に追い込みます。濃密な人間関係が丁寧に描かれていて見ごたえのあるエピソードでした。
May 25, 2014
1975年【米】第5シーズンの最終作、本作で最終回の予定だったそうでそんな雰囲気が散りばめられています。そしてもう一つ特筆すべきは、サスペンス仕立てのコロンボシリーズの中で本作はミステリー仕立ての珍しい作品ということ。コロンボまでもが犯人を取り違えて、しかもその人物までもが殺されてしまうという展開には驚きました。
May 24, 2014
1976年【米】 小ネタが散りばめられていて楽しいのですが、コロンボ警部とテレビスター「ルーサン警部」の対決、二人の掛け合いがメインの本作ですが、重要な役回りの犯人ウォード(ルーサン警部)がコロンボ警部とはちょっと「格」違いで物足りないのが残念です。
May 23, 2014
1977年【米】シリーズ最後の第7シーズンのトップバッターの作品。ミステリーの女王とコロンボ警部の対決。最高齢の犯人、ルース・ゴードンの名演が印象的です。コロンボ警部のスピーチのように、本作の犯人も憎めない。そして、エンディングでの彼女の言葉は、いつまでも余韻が残った。
May 22, 2014
1977年【米】 世界でもトップレベルの知能指数を誇る人々集うサロン(シグマ協会)が今回の殺人現場、犯人を含めIQの高い彼らに向き合うコロンボ警部が、相手のプライドを逆手に取り犯人を自供に導くテクニックはさすがです。殺害のトリックも他の作品に比べて緻密で犯人のIQの高さを演出していますが、現場に居合わせた天才たちと推理合戦も楽しい、天才の卓越した閃きを凡人が理解するのはなんとも難しいですね。
May 21, 2014
1972年【米】犯人は往年の大女優、それを演じる大女優のアン・バクスターというキャステイングが素晴らしい。ストーリーの方は、人違いを装って殺害されたと思わせる巧妙さ、そして殺害の動機も最後に明かされるのだが、ちょっと捻り過ぎて難解なのが残念でした。
May 20, 2014
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ったお土産さあ、いただきます!
May 19, 2014
2013年【日】「川の底からこんにちは」の石井裕也監督、2013年日本アカデミー作品。「大渡海」という辞書をつくるため15年の歳月を積み重ねた人々の物語。大海に舟で漕ぎ出て言の葉を編む、主人公の馬締君(松田龍平)を通じて一事に打ち込む無骨さが伝わってきました。そして、彼自身がそれを通じて成長して行く姿が清々しい作品です。
May 18, 2014
遅ればせながら、VistaからWin8.1にアップデートしました。ついでに、SSDも導入して、OSの起動やシャットダウンなど見違えるほど快適になりました。マザーボードがP6T(ASUS)のためSerial ATA3.0未対応、当面マルチブートの互換性を重視してAHCIモードではなくIDE接続ですが体感は十分に高速化が図られ満足です。(しかも、まだ伸びシロがありそうなので愉しみです)しばらく様子見し安定して来たら、AHCIモードで再インストール予定。
May 17, 2014
1979年【日】 シリーズ第24作目、アメリカ人の寅さんとでもいうべきマイケル・ジョーダンと御本家・寅さんが同じ屋根の下でひと騒動。日米の文化の違いが今回のメインテーマのようでマドンナの香川京子と林寛子の存在感が薄かったのが残念です。本作を見て、35年前と現在では日本人の国際感覚が大きく変わったことをあらためて再認識させられました。
May 16, 2014
我が家の家庭菜園のイチゴを収穫。甘くて美味い!
May 15, 2014
1972年【日】 マドンナに吉永小百合を迎えたシリーズ第9作目。当時20代後半、スーパーアイドルの登場に気合の入った秀作です。また、本作からおいちゃんは、松村達雄さんに交代しました。このシリーズには3人のおいちゃんがいますが、それぞれに味があり甲乙つけがたい、それだけ各作品ともクオリティーが高いことを実感した。
May 14, 2014
2007年【日】スーさんが会長に退き、人知れず瀬戸内に一人旅。そこで出会ったお寺の美人親子(星由里子、檀れい)とのエピソードを中心に浜ちゃんとの絡みが楽しい後期の秀作です。
May 13, 2014
TXみらい平駅からみどりの駅まで(5.5Km)挑戦してみました。ゆっくり歩いて、1時間程度。普段は車では通らない道を散策するもの楽しいですね。
May 12, 2014
2000年【日】今回は沖縄を舞台に、社命を受けたハマちゃんが大騒動。スーさんとの絡みが少なくて少し物足りなかったが、村田雄浩さんと桜井幸子さんのウサギ騒動が楽しかった。
May 11, 2014
1994年【日】森崎東監督の作品。シリーズ7作目に当たります。前半は、佐々木課長の娘さん(富田靖子)のお見合い、後半はスーさんとみち子さんの不倫疑惑に自転車屋の田中邦衛さんが絡んでドタバタ騒動に発展する迷作です。そして、本作を最後に初代みち子さん役の石田えりが降板。本当に残念ですね。
May 10, 2014
1994年【日】スーさんが浜ちゃんに出張と嘘を言って、実は美人歯科医(名取裕子)と釣りに行ったことから二人は師弟関係を解消してしまう。この年は本作とスペシャルが2本公開されているが、こちらはいつもの栗山富夫が監督している。そして、特筆すべきは、みち子さん役が石田えりから浅田美代子に交代し全体の雰囲気がマイナーチェンジされたこと。ちなみに、同時上映の「男はつらいよ 拝啓車寅次郎様」であるが、これを最後に釣りバカシリーズは単独上映になっていく。
May 9, 2014
1992年【日】ハマちゃんの母(乙羽信子)が上京、鯉太郎は会社で迷子に、そしてハマちゃんは、丹後半島でスッポン養殖とエピソード満載のシリーズ5作目。
1973年【米】犯人は、人気作家マロリーに契約を切られた出版社のグリーンリーフ社長。誰かに濡れ絹を着せられたように装い、完璧なアリバイを成立させる知能犯、息詰まるコロンボ警部との攻防は本シリーズの真骨頂。鍵と原稿、完全犯罪を切り崩すコロンボ警部の仕掛けが最後は一枚上手でした。
May 8, 2014
スタミナラーメン 冷やし(700円)です。レバーとカボチャが絶妙です。
May 7, 2014
1988年【日】 脚本家、早坂暁が旧制 松山高校時代を振り返って書き下ろした自伝的小説を山田洋次監督が脚色し映画化。戦後間もない四国松山を舞台に血気盛んなバンカラ学生達の不器用で純粋な生き方が描かれています。前半は、石田えり、後半は薬師丸ひろ子をマドンナに物語は「憧れを知る者のみ我が悩みを知らめ」ゲーテのこの言葉のような展開をする。オンケルの失恋、洪介と房子の再会と告白、しかし、別々の人生を送った二人。最期まで、ほろ苦い青春グラフティーです。
May 6, 2014
ついにXPもサポート終了。ネットから切り離してしばらくは録画専用PCに、ついでにCPUをE4300からE8400に転装、ケースもZALMAN-Z9U3に買い替えです。
May 5, 2014
中華そば(あっさり醤油)650円シンプルにして、完成されたラーメンです。
May 4, 2014
1988年【日】40作目、マドンナは三田佳子、そして二人を取り持つ姪の三田寛子。当時流行していた俵万智の「サラダ記念日」を題材にした後期の秀作です。早稲田大学で披露したワット君(20作)のエピソードが懐かしくもあり、時の流れを感じます。「近頃は金儲けしか考えない輩が増えてきたが、寅のような無欲な男と話しすると心が休まります。寅はこのままでいいんです」御前さまの言葉が沁みました。
May 3, 2014
1978年【日】 シリーズ第22作。マドンナは大原麗子、彼女の魅力だけでも必見です。もちろん全48作中でも出色のマドンナ役です。それから、旅先で出会った博の父(志村喬)とのエピソードも楽しい秀作。
May 2, 2014
1971年【日】 シリーズ7作目。沼津・柴又そして青森を舞台にマドンナ榊原るみと寅さんの切ない物語。久しぶりにミヤコ蝶々も出演して満喫させてもらいました。
May 1, 2014
1971年【日】シリーズ6作目。前作「望郷編」以上に故郷への念が描かれています。肝心要のマドンナ若尾文子と寅さんの絡みは不発でしたが長崎五島での森繁・宮本信子親子との出逢いや博の独立騒動などエピソード満載。