自作5号
MZ-80K(1976)、FM-7(1980)、PC9801NOTE(1992)、PC486NASX2(1993)、PC9821NE2(1994)、IBM Aptiva 740(1996)、HITACHI FLORA Prius 310(1999)自作1号(Pentium 4 2.26 GHz:2002)、自作2号(Core2 Duo E4300→ E8600:2007)、自作3号(Core i7-920 2010)、Surface Pro5(2015)、自作4号(RYZEN7 1700:2016)、MacBook Air(M1:2017)、そして14代目 自作5号(Core i7 14700KF:2023)ケース NZXT H7EliteCPU Intel COREi7 14700KFクーラー NZXT KRAKEN360W RGBM/B GIGABYTE Z690 AERO G Rev1.3電源 玄人志向 KRPW-GA850Wグラボ GIGABYTE GV-N407TEAGLE OC-12GD Rev2.0メモリ コルセアDDR-5200 CMK32GX5M2B5200C40WM.2 P5 Plus CT2000P5PSSD8JP 80年代の前半まで、ホビー系マイコンに没頭するも、就職を機に80年代後半は疎遠に(X1turboZが欲しかったが・・)。90年代に入り、一太郎4やロータス123などビジネスシーンでパソコンが躍進、この頃は、MS-DOS(いまだに、DOS時代のサクサク感は忘れられない。)から、WINDOWS3.1、そしてWINDOWS95へと日進月歩。電話回線のパソコン通信から、専用線のインターネット時代に突入し、刺激的な日々でしたね。2000年代 爆熱CPUで動画エンコードとCoreのオーバークロック2010年代 AMDのRYZENの驚愕し、憧れのMacOSに触れたり(iPHONEとiPADは初代から使っていた ので新鮮さはなかった) 2020年代 自作5号にアップデート(いつの間にがWINDOWSは11、高額なグラボも当たり前に) このスペックで32万円ですから、90年代に高嶺の花だったカラー液晶のノートPCに比べればコスパいいですね!