愉しみなこと

約束のネバーランド

2020年【日】ほぼ学芸会レベルの作品。

五所八幡宮

小学生の頃に遊びに行きました。町並みは少しずつ変わりますが、ここは昔のままでした。

海底47m　古代マヤの死の迷宮

2019年【英・米】海底の古代マヤ遺跡は良いのですが、巨大サメがイマイチ。前作に比べて、緊迫感がなくなってしまった。

DUNE デューン／砂の惑星(2021)

2021年【米】「ブレードランナー2049」のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督。デヴィッド・リンチ監督の「デューン／砂の惑星(1984)」がトラウマになっているが、本作は、期待以上に良かった。キャストも、主演ティモシー・シャラメ、母役のレベッカ・ファーガソンともに良い。

海底47m

2016年【米】傷心旅行でメキシコを訪れた女2人組が、海底47mのゲージの中で巨大サメに襲撃される。

カリフォルニア・ダウン

2015年【米】サン・アンドレアス断層で、カリフォルニアに超巨大地震が発生。ドウェイン・ジョンソン主演のパニック作品。期待を裏切らない展開です。

白河のみやげ

シャインマスカット

今年も、送ってもらいました。いただきます！

今日から俺は!!劇場版

2020年【日】劇場版もドラマ版と同様に加来賢人と仲野太賀のキャラクターが面白い。

地獄のデビル・トラック

1986年【米】 スティーヴン・キング監督。無人のトラックやブルドーザーが人間を襲う。奇想天外なB級アメリカン・ホラー。

読書の秋　2021

資本主義経済の「本源的蓄積」に魅せられ、批評した彼ら。そこに、人類の英知に対する痛いほどのオプティズムを感じた。

読書の秋

エドマンド・バークに始まる保守主義を学ぶと「リベラル」との対立軸が鮮明になります。そして、保守主義のエッセンスである急進主義への懐疑と寛容の精神が浮かび上がってきます。また、戦後保守が「現況への適用」を最優先し、保守すべきものを見失っていると鋭く指摘します。

００７／ノー・タイム・トゥ・ダイ

2020年【英・米】ダニエル・クレイグ主演の最終作。シリーズ最高傑作です。そして最後は泣けてきました。ちなみに、クレイグ主演のsシリーズ5作の順位は、２位　００７／カジノ・ロワイヤル(2006) ３位　００７／スペクター (2015年)４位　００７／慰めの報酬 (2008年)５位　００７／スカイフォール (2012年)

古代史

読書の秋、大好きな古代史は、この本がバイブル。何度読み返しても、合点がいきます。

アトラクション　侵略

2020年【露】前作「制圧」の続編。未確認飛行物体がモスクワに墜落してから3年。異星人は本格的な地球侵略を開始する。ハリウッド映画とは一味違う雰囲気が新鮮です。

太陽は動かない

2020年【日】藤原竜也が主演、WoWoWのドラマも鑑賞済です。アクション、ストーリーともに最期まで中途半端でした。

鬼滅の刃　無限列車編

2020年【日】興行成績400億円で話題となった作品。期待が高まりましたが、なかなかの凡作でした。話題になるとすぐに飛びつく、やはり・・

道(1954)

1954年【伊】 フェデリコ・フェリーニ監督の秀作。ジェルソミーナと剛力芸人ザンパノのロードムービ-。人の生きる「道」とは不条理そのものです。

人新世の資本論

テレワークの合間にお勉強です。

ザ・フライ

1986年【米】ジェフ・ゴールドブラム主演。人間とハエの融合ってアイデアが陳腐と思っていたが30年前とは思えない特殊メイクが凄い！

デイ・アフター・トゥモロー2021

2020年【米】北極、アメリカ、中南米を舞台に、氷点下50℃の大寒波とウイルスの蔓延の危機的な状況。新薬を開発した科学者ジルたちは、エクアドルに向かう。すべてがシャビーなC級SF作品です。邦題は何かを予感させますが・・

トゥルースリーパー

枕が合わないので、買ってみました。16000円の散財です。

ある船頭の話

2019年【日】オダギリジョー脚本・監督、柄本明主演。風が吹けば、舟は流される。世の中も少しの風で変わってしまう。映像がとても美しい作品です。

アス/Us

2019年【米】ジョーダン・ピール監督の作品ということで少し期待値が高すぎた。格差社会をドッペルゲンガー（自己像幻視）で拡張したテーマ性は面白いが、設定が荒唐無稽すぎて失速気味。最後のオチもアイデアは良いが・・

ひとよ

2019年【日】 白石和彌監督。　　　　　　　家族の絆を描いた秀作。キャスティングも素晴しい。

哭声／コクソン

2016年【韓】韓国田舎町を舞台にした猟奇殺人から、ゾンビ・悪霊・悪魔まで新感覚のホラー作品。「日本人」を演じる國村隼が怪演しています。

ハイ・ライフ

2018年【独・仏・英・ポーランド・米】宇宙で科学への奉仕を提案された死刑囚。実験台となった彼らと女医1名。アート系でストーリは破綻している。

星の子

2020年【日】 今村夏子による日本の長編小説を芦田愛菜主演。怪しげな宗教を信じる両親のもとで育った少女が、思春期を迎え、これまでの自分の世界に疑問を抱く。

アトラクション　制圧

2017年【露】ロシア発、IMAX3Dで制作されたSF超大作。ともかく斬新な映像です。

望み

2020年【日】雫井脩介の原作。愛する息子は、殺人犯か、被害者か。父、母、妹、それぞれの立ち位置で異なる「望み」を抱きつつ、愛する息子を信じる。

シチズンフォー　スノーデンの暴露

2014年【米・独】 エドワード・スノーデン本人による真相ドキュメンタリー。第87回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した。

ゼロの焦点(2009)

2009年【日】松本清張生誕１００年を記念して東宝で製作された「ゼロの焦点」.広末涼子が主演、原作のテーマが掘り下げられ良かった。第33回日本アカデミー賞作品賞ほか計11部門で優秀賞を受賞

暗数殺人

2019年【韓】実際の連続殺人事件をモチーフに、7人を殺したと告白する殺人犯と、その言葉に翻弄される刑事の姿を描いたミステリー。

権力は腐敗する

前川喜平氏は、大きな人物ですね。

犬神の悪霊

1977年【日】伊藤俊也監督、大和田伸也主演のドタバタホラー作品。山内絵美子さんが魅力的でした。

破線のマリス

2000年【日】 黒木瞳、陣内孝則主演。火曜サスペンス劇場のテイスト。最後のオチも消化不良ですが、野沢尚脚本だけに楽しめる作品です。

日本独立

2020年【日】伊藤俊也監督。戦後の占領下を舞台に、憲法制定までの日本政府とＧＨＱの攻防を、吉田茂やその側近、白洲次郎を軸に描いた作品。

ロストクライム -閃光-

2010年【日】殺人事件を捜査する中で、かつての3億円事件に繋がって行く,伊藤俊也監督のミステリー作品。

グッドバイ～嘘からはじまる人生喜劇～

2019年【日】大泉洋と小池栄子が主演。舞台劇を映画化した作品です。ストーリーが弱くて少し残念です。

サボタージュ(2014)

2014年【米】アーノルド・シュワルツェネッガー主演。麻薬取締局の特別捜査官が仲間同士で殺し合うのアクション作品。シュワちゃん作品は、やはり痛快で面白い。

his

2020年【日】 今泉力哉監督。宮沢氷魚と藤原季節が共演。LGBTをテーマにした分りやすく、穏やかな作品です。

陰謀論

この手の陰謀論に最近はまってます。

月

久しぶりの風景

プール

きっと、星のせいじゃない。

2014年【米】甲状腺がんを患う「ヘイゼル・グレイス・ランカスター」と骨肉腫で右足を失った「オーガスタス」の青春ラブストーリー。無限ではない人の命、それが無限であっても、大きいものと小さいものがある・・・。だから、今を前向きに生きることが大切である、と教えてくれる。

ジャック・サマースビー

1993年【米・仏】南北戦争後の南部の田舎町が舞台。チャード・ギアとジョディ・フォスターが共演。他人に成りすますジャックと、それを受け入れるローレル。死罪を宣告されても、嘘を貫くジャックの気持ちは理解できないでもないが・・・

ミッドウェイ

2019年【米】アメリカ人が作った戦争活劇。それ以上でもそれ以下でもない。ドゥーリットルの東京空襲のエピソードは不要だし、入れるのであればそれがミッドウェイ作戦の誘因となることも描かないと伝わらない。日米両方の視点から製作してほしかった

囚われた国家

2019年【米】薄暗くて、ヨーロッパ風のSF作品で期待したのですが・・ヴェラ・ファーミガが好きなので、それだけ加点評価ですね。

罪の声

2020年【日】グリコ・森永事件を、子供の声という視点で描いた硬派社会作品。物語はフィクションですが、真実に近いと思わせる説得力がありました。主演は、小栗旬、歳を重ねいい役者になりましたね。

ゾンビマックス！／怒りのデス・ゾンビ

2014年【豪】奇抜なアイデアが満載のC級ゾンビ作品。主人公の妹が謎の実験の末にゾンビを操れる力に目覚める。ほぼチート状態の無敵モードに頭注すると爽快です。