|
カテゴリ:疾病関連
今日は携帯電話を自宅に忘れた。
昨日は診察券と保険証を自宅に(無しでも診察はしてもらえた)。サングラスを試着室に(上部フロアにいって気がつき戻ったが)。 その前は、・・・財布を置き忘れ、店中を騒がせた事もあった。 眼鏡は結局見つかっていない。 他にも、忘れた事を忘れてしまっているものもあるのかもしれない。 だんだん忘れ物・物忘れの頻度が高くなっている気が・・・。予約した病院の診察券と保険証を忘れたというのは、これまでなかったし。携帯は仕事の電話が主なので、忘れる事などなかったのに。 薬缶を火にかけて忘れ、空焚きってのは以前書いたが、電気湯沸かし器に完全移行して一応解決だが。 しかしだ。 子ども時代忘れ物などした事がなく、それ以降も前日に準備しておくのが常で忘れ物は少ない方であった自分が、このような状態にいることが不思議でしょうがない。 老化現象なのか?だとしたら、早過ぎはしないか? どこか螺子が緩んでいるのか。 あえてカテゴリを疾病関連としておく(失敗が適当か)。 まさか、茗荷の食べ過ぎ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[疾病関連] カテゴリの最新記事
|