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カテゴリ:フツーに日記。
みんなありがと♪
コメとか嬉しかったので、調子乗って色々書いちゃおっかなって思います(*o´艸'o)笑 彼と初めて会ったのは5月くらい。 私は、高校&大学が同じMちゃんと、Mちゃんと同中で大学が同じKくんと朝一緒に行ってました。 そしたらなぜかだんだんMちゃんと同中の子たちが朝のJRに集いだし、最近では、朝5~6人で一緒に行ってました。 その中の1人が彼。 だから彼とは中学も、高校も、大学も違って、全く共通点はないの。 初めて会った日、エレベーターで最後まで残ってボタンを押してくれてたり、他にも彼の色んなさりげない優しさにドキッとした。 でもその頃、向こうには2年付き合ってる彼女がいたし、彼女持ちの人を好きになる事の辛さは痛いくらい分かってたから、好きになる事はなく、友達として普通に接してた。 そして6月になり、Mちゃんから彼が彼女と別れたらしいとゅう話を聞き、『ぇッ…?』ってなった。 正直少し動揺した。 今まで知らない間にかけてたストッパーが外れた気がした。 それからは毎朝の通学がなんだか楽しみで、少しだけワクワクしてた。 でもその時はまだ友達としてか、男としてか、どっちとしての『好き』なのかょくわからなかった。 でもちょっと考えたら、やっぱり他の男友達とは違うのにすぐに気付けたよ。 それからはMちゃんとKくんに話し、相談に乗ってもらった。 あたしは、好きになると周りが見えなくなるタイプだからわかんなかったけど、今思うと向こうの態度も少し変わってた気もする。 電車で壁側にいさせてくれたり、いつも電車で隣に立って喋ったり、ギュウギュウの地下鉄で潰されないように守ってくれたり、髪をなでてくれたり、『大丈夫?』って心配してくれたり。。 ちょっとだけ過去の恋ばな聞かれた時は距離が縮まった気がした。 うん。 こんな感じにここまで至ったかな(´u`o) また花火までの道のりも今度書こかな◆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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