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カテゴリ:つぶやき
今日は娘が放課後、作業をする日なのでお迎えです。 下校時間から30分しても姿を現さない娘。 車のラジオで高校野球を聞きながら待っていたら副担がやって来て 水モップの扱い方を学習しているのでクラス全員遅くなるとの事。 咄嗟に「先生は異動の方は・・?」と聞いてみると当たりだったようです。
この時期は児童、生徒の進級、進学の他に 先生方の異動で母たちは一喜一憂するのです。 帰宅してから夕刊で確かめると 娘の学校では、教頭先生が定年まであと1年残して退職。 娘が障害者スポーツ大会のボーリングでお世話になった先生で 先日校内のコンサートで娘が弾いたピアノに感動してくれた先生が まだ若いのになぜか退職だそうです。
娘にとって最後の学校である高校最後の年は どんな先生がたと一年を過ごすのでしょう。 (娘と相性の良い先生でありますように)
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