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昨日、今日とボランティアサークルの活動で、ある作業所の夏祭りに行って来ました。 今日は利用者さんとお客様を送迎するマイクロバスの補助と受付、食券の販売をしました。 運転手は我がサークルの代表、私と同い年の和男さんです。 和男さんは運転のプロで、車椅子の方に優しく接してバスへの乗降もスムーズです。 昨日の設営から今日の撤去まで楽しくお手伝いすることが出来ました。 誰かの(社会の)役に立っているってとても嬉しいことです。
ボランティアは自分のためでもあるのだと改めて思います。 やって当たり前、誰にも褒められない家事は楽しくありません。 気持ちが小さい自分が可笑しくなりました。 何事も楽しんでやりたいものです。
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