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カテゴリ:愛しの娘
学校から帰宅した娘が、日誌のファイルを間違えて持ってきてしまいました。 相手のH君は寄宿舎生だから、お家の方は一週間ぶりに見る日誌です。 担任に連絡したら、月曜日に持ってくれば構わないとの事。 H君に申し訳ないけれど安心しました。
担任はその話と別に、この頃娘が良く頑張っている事を話してくれました。 現場実習で課題がたくさん見つかって落ち込んでいたので 先生の言葉で目が覚めたような。 何もなく普通でいること、それは素晴らしい事なのに 感動もせず、褒める事もしないで 欠点が見つかると娘を注意しながら落ち込んでいました。 反省です。
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