世界に一つだけのプリスクールを作ろう

(更新　2010年8月18日）私達のプリスクールの「CM」です
現在再生1443回沢山の人に見て頂け嬉しいです↓バナーをクリック！

「人と地球に優しい国際人を育てたい」

パパとママはそんな思いで小さな小さな
“おそらのおうち”を一生懸命作りました

スクールのホームページへはこちらのロゴから↓


・私達のスクールは名古屋初の都市型環境共生ビル
「グリーンフェロー」の5階。屋上庭園にある、シックハウスフリーの小さなお家です

毎日小鳥もやってくるのどかな風景が名古屋の町中を忘れさせてくれます。なによりも子供達が持続可能な健康的でハッピーな暮らしを楽しんでくれるLOHASのポリシーの元、英語保育＆生きる力を養う環境を大切にしていきたい・・・。

そんな願いをもって一人息子the　sonと一緒にpapaとmamaが
ひとつ一つ心を込めて手作りした
「世界にたった一つのプリスクール」プロジェクト

そのきっかけから頑張っている毎日を記録し続けているのがこのブログです。

英語保育や育児を楽しんでいる方　プリスクールをされている方通っている方 いろいろな方とつながっていけたらとっても幸せです。　（Schoolmamaより。）



「何故プリスクールを作る事になったの？」


きっかけは純粋なこの気持ち・・・・・ 「パパとママはあきらめられませんでした・・・」 それは本当に突然だったのです。あれは2005年の12月。 1歳前から通い、楽しみ「先生のお家」と息子が呼んでいたプリスクールが経営上の ご都合ということで後たった一ヶ月で無くなってしまうとのお知らせ 「どうしてなの?僕が悪い子だからなの？」
涙を一杯目にためた息子を抱きしめることしかできないママも泣いていました。 「先生僕いい子にするからどこにも行かないで。お願い　お願い」 受け止める先生達の目にも涙が光っていました。 こんな時親はどうしてやったらいいのだろう それから一ヶ月・・・いろいろ悩み考え、4歳児は「最後の時」を悟るように 迎えに行くたび「僕これ小さいとき使ってたよ」と赤ちゃんのおもちゃも 大切そうに見せてくれたりする・・。 「ねえママ　先生のお家が無くなったら大好きな このtoysもみんなゴミしゅうしゅうしゃ　がもっていってしまうの？」 あまりにつらい、答える言葉が見つからない 「そうね、ママが　先生のお家　作ってあげられたらいいのに　ごめんね」 息子がいった 「ママ　じゃあ　作って。」 「え、無理だよ　そんなの・・・」 「僕　一緒にやるから、パパ、ママ　先生のお家　楽しいお家　作れば いいじゃない、お友達みんなくるよ。みんな嬉しいよ」 「・・・・・・・・・・・・」 “papa　mama　you　can　do　it！” 「！」 “you　can　do　it　、just　try.　大丈夫だよ” パパとママはもう迷いませんでした。　そして立ち上がったのです（ってそのときはへたりこんで座ってましたけど・・（＾。＾；）
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