カテゴリ:東京観光
江戸押絵羽子板。
年の瀬の浅草境内をにぎわす羽子板市。この市にでる大部分が押絵羽子板です。羽子板に押絵が使われるようになったのは、江戸時代で歌舞伎役者の似顔絵や錦絵を題材としたものに人気があるのは、今も昔も変わらないところです。お正月の縁起物、女子の成長を祝う品として受け継がれています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.10.11 11:27:25
コメント(0) | コメントを書く
[東京観光] カテゴリの最新記事
|