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2007.08.31
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いつだったか…。
確か、今年の夏に帰省して間もない頃、この本の存在を知ったんだったっけ。
勿論、自分への投資も必要なんだけど、我が家の事情も考えて。
お父さんに図書館で予約してもらうように頼んだんだったわ。


「気づき」の幸せ
著者:木村藤子
出版社:小学館

自分でも何故なのか、本当~にこの本が気になって気になって。

とてもお恥ずかしい事なんだけど、本を読むというのが苦痛にすら感じてしまうくらい、読むのは遅いし、なかなか読もうとはしないし。
そんな自分が、『とにかく読んでみたい!』と強く思ったのは本当に不思議なこと。

昨日だったかなぁ。
お父さんが

「これ、お母さんが予約したのだっけ?」

と、この本を出してくれた。
『いつ読もうかな~』なんて、楽しみにしてて。

仕事がひと段落して、失業中の今。(笑)
妹がお昼寝をした時に、早速読んでみた。

190ページ。
一気に読んだ。

とにかく、自分の心の中には「反省」の言葉しか出で来ない。
読んでいて何度か涙が。。。

とにかく『気づき』というのもの大切さ。

「今気づかずしてど~すんの!?」

そう、訴えかけられたような、そんな感じがした。

そして、私の課題(といか、心がける事というか、どう言うのが正しいかよくわからないけど。)が決まった。

・どんな小さな事でも、相手の顔(目)を(3秒)見て「ありがとう」と言う。
・人の話をよく聴く。とにかく聴く。お姉ちゃんの話がチンプンカンプンであろうと聴く!(←自分に言い聞かせて…。)

まず、ここからかな。





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Last updated  2007.08.31 14:15:31
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