まいにちごくらく

15日の敬老の日を前に、娘たちの通う保育園では『たのしいつどい』が行われた。
家族や近所のおじいちゃん、おばあちゃんを招待して、歌や踊りなどを見て楽しんでもらおうというものらしい。
(らしい、というのは、私は一度も観た事が無いから…。(^^ゞ)

子供達からみて。

まずは、比較的近くに住んでいる父方祖父母。
特に祖母は宗教やお寺などを非常に毛嫌いしている為、お寺がやっているこの保育園の事をよく思ってはいない。
何かと行事があっても、それがあるから今まで一度も声を掛けていない。

そして、母方祖父母。
ん～。
ちょっと遠いかなぁ。。。
その半日、1時間ちょっとの行事の為にわざわざ出てくるには…。

という事で、我が家からは参加ゼロ。

2人には申し訳ないけど、それでも、来てくれたおじいちゃん、おばあちゃん達の為に一生懸命頑張ってもらうしかない。

お迎えに行ったら…。

長女「あのねぇ、今日ねぇ、○○くんと○○くんのおばあちゃんの肩を叩いたよぉ～。(*´∇｀*)」

ニコニコで話をしてくれた。

年長さんは保育園でたまにお茶のお稽古があるんだそうで。
(多分、お抹茶を…。)

で、お茶のお運びもしたんだそうな。

ところで次女は？

…。
これといって報告が無いけど…。
まぁ、楽しかったみたい。
あはは (＾○＾)

何かと行事の多いこの季節。
何事も張り切る長女。
いいんじゃなぁ～い。