利用者さんと家族、主治医との連携
おはようございます!いつのまにか蝉の声が無くなりました。もうすぐすると鳥の声が聞こえてくるでしょう!昨日庭に水撒きしていると、鳥が水のみ場に来ていました。常連らしく私がいても逃げません。いつもこの水のみ場の水をホースで新しく入れ替えてあげています。やっぱり美味しいお水がいいですよね!さて小規模ハウスの利用者Nさんは今病院に入院中ですが、あと3週間ほどで退院して戻ってみえるとの事。順調な回復のようです。私の所の利用者さんの家族は本当に良く介護協力されています。時には利用者さんは我が儘も出られますが、我が儘が出られるという事は我慢するよりも良い事だと思います。それと主治医との連携。ハウスは病院ではないので各利用者さんの信頼できる主治医と共に来ていただくという事の大事さをあらためて感じています。今回のNさんの手術の成功等をみても連携の大切さを感じずにはいません。高齢者は若い人と違って、ともすれば老衰という言葉で多くの事がかたづけられないとも限りません。でも最善の努力をして、納得できる介護をして、最後を看取る。という姿勢をマイラポールハウスでは心がけたいと思っています。とにかく早く帰って来てほしいですね。帰って見えたら又悩みが始まるでしょうか(?)←応援してください!