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きみに読む物語 を観ました。
ライアンゴズリング。 ライアンゴズリング。 すごく個性的な俳優さんだと思いました。 あと顎髭であんなにも印象が変わるとは。 さわやかなときもやさぐれたときの色気も好きでした。 彼の顎をみていたらストーリーは終わった。 ヒロインが天真爛漫でかわいかった。 怒鳴っても爆笑しても他の男との間でふらふらしても 許してしまいそうだわ。 くっつくの早かったけどまぁそういうときもあるしね まぁいいや でも原作読みたくなった。 最後は「まぁ、こうだったらいいけどねー」と思う反面 激しくつっこみたくなることはなかった。見せ方が上手いのだね。 ほっこりじんわりするので観れてよかった。 彼女と2人で語った夢の家を購入し、彼女が戻ってくると信じて改築し、 彼女が語った夢の部屋、アトリエをしっかり用意していたシーンがお気に入り。 画材道具も揃えていて、部屋には窓から風が入りカーテンが揺らいでる。 そのシーンがすごく好き。ジーンときた。 いつでも迎え入れるつもりで、いつまでも待っていたんだ、と思うと。 寝起きの彼女をサプライズで連れ出す、そういうところも良かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年11月11日 22時52分01秒
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