あっぁぁ!
明日は本買いに朝からでかけて帰って来てご飯食べて取材先に電話洗濯物 かたずけてお掃除会社にエントリー送信取材用の原稿作成履歴書もらいにいって書かなきゃあとポートフォリオも更新しなくちゃギターも買いたいし(エレアコかなー)卒業制作終わらせなきゃあ あと学部連携の再展示ってどうなるの?会社訪問もせまっているしそんななか遊ぶ予定たてちゃったし…どこかの本に忙しいことは恥ずかしいことだと。そうかいてありました。自分のこなせる量をわかっていなくてかつやるべきことをやるべき時期にしなかったからこうなるのだといっていました。自分のこなせる量というのは時間とともに比例的にグーーっと直線にあがっていくわけではないできないことは、できないとハッキリいったほうがいいらしい。それに他の人に仕事を渡したくらいで、その後どうなるか。そう思うと大した重大なことはおきない。それよりも自分ができることをしっかりと落ち着いてやった方がいいというわけだ。逆に他の人に仕事を頼み協力してやることでチームワークも生まれる。そして良いリーダーとはチームワークづくりから始め、人を育ててゆく。良いリーダーはふりわけ上手である。また、やらなきゃいけないときにやらない人は『あとまわし』『言い訳』が上手い。後々やろうというのは、自分がやりたくないからめんどうがっているだけで本当はすぐにとりかかるべきなのだ。どうせいつまでたってもやりたくないのなら、パパッとやってしまってだらだらとやらなきゃ~と思うストレスから解放される方がいいのだ。そして、仕事は70点にする。ここがポイントで、必要項目にモレの無い様な、そつなくこなす合格点くらいが丁度いいらしい。それよりも効率よくさっさと次の仕事にいったほうがいい。100点という完璧さを他人は望んでいない90,70,100点どれもただの『いい』点数。他人が望むのはだいたいこのくらい。そして失敗も恐れてはならない。人間というのは他人の失敗には寛容だったりするのに自分のこととなると忘れてしまっている。うーん、実に効率的、合理的。どう思うかは人それぞれあるだろうけれど確かにもっと肩の力抜いていろんなことできたらいいのにね。と思う。