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昨年末の挨拶も、新年の挨拶もなく大変申し訳ありません。
昨年末からバタバタしており、このテーマに書かれた記事もほとんど読めずじまい。 なんとも悲しい事です。 少し落ち着きました。 どうぞ今年もよろしくお願い致します。 さてさて、人体の不思議展が問題になっているが 私は見たことがあります。 すごく興味深いものでしたし、また行きたいと思っています。 胎児の標本もあり、是非若いカップルには見て欲しいと思いました。 一般的に堕胎する時期の胎児の大きさを見たら性関するものを考え直すと思います。 安易な性はこういう小さな命を奪う事になります。 この展示を見た時、出産を経験をしている私でさえ、 え? 妊娠が病院でわかる頃には既にこんなに出来上がっているの? って思ったぐらいです。 喫煙者の肺が真っ黒だったり 自分の体とはいえ知らないことは多いものです。 それをこの展示物を見ることで分かることがとても多かった。 私が行った時は医者や看護婦(今は看護師って言うんだっけ?)が多く来ていました。 混んでいたので密着したので話し声が聞こえます。 僕達、私達医療に関わる職業でもここまでは分からなかったねぇ~、 と言われている人には お医者さんなんですか? と聞いたので間違いはないです。 皆さん、外科の先生はこういう所は見るでしょうがねぇー と口を揃えて言われましたね。 問題はあるかもしれませんが 一般の人が見れる機会を奪って欲しくはないと私は思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.01.21 08:59:11
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