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カテゴリ:Myuの気持ち
彼と付き合いだ初めて2週間が過ぎた頃

友達が彼氏と喧嘩したみたいで、話を聞きに友達の家で、友達の話を聞いてました。

気が付いたら夜7時過ぎちゃって、結局友達の家でご飯ご馳走になり帰りました。



家に帰るとママが怪訝そうな顔でこう言いました。



Myuママ「そういえば、F幸くんって子から電話あったわよ」

Myu「え?そうなの?うん。ありがと」

Myuママ「・・・何回も電話あったのよ」

Myu「え?何回も?」

Myuママ「うん・・・夕方4時過ぎかな?何回も・・・」

Myu「何回くらいあったの?」

Myuママ「ん・・・それがね、お友達の家に行ってますて言ってるのに

     20分おきにかかってくるのよ。今さっきもかかってたわよ」


Myu「え?そうなの???なんか急ぎだったのかなぁ・・・」

Myuママ「またかかってくるんじゃない?さっきもあったし」

Myu「うん。待ってみるよ」






夜も遅くなってしまったので、MyuからF幸くん宅にかけるのを躊躇してました。






その10分後電話がかかってきました。

MyuママがMyuの顔を見て「出てよ」みたいな顔してたので電話にでました。







「もしもし・・・」


「あ。Myu?ごめんね夜遅くに」


電話はさっきまで遊びに行ってた友達でした。







Myu「どうしたの?てか、もう大丈夫?」

友達「うん。さっきはありがとね。だいぶすっきりしちゃった」

Myu「それならよかったけど」

友達「そうそう、さっきさ、家のパパが帰ってきて変な事言ってたの」

Myu「なに?なに?」

友達「うちの近所に変な男の人がウロついてたって。この辺の人じゃないっぽいって。

   だからさ、Myu帰り大丈夫だったかな?って心配になっちゃって」

Myu「うん、大丈夫だったよ。別に変な人いなかったけどなぁ・・・」

友達「それならいいんだけどさ。最近変な事件多いからさ。Myu襲われそうだし(笑)」

Myu「大丈夫だってーー!そんなマニアいないでしょーーー(笑)」

友達「ならいいけどさ。じゃぁまた明日ね。」


そんな感じで、電話を切りました。そしてF幸くんからの電話はありませんでした。






次の日の学校帰り途中、F幸くんが待ってました





F幸くん「待ってたよーーん」

Myu「!!びっくりしたーーーー」

F幸くん「きっとこの辺通るんじゃないかな?って待ち伏せしてみた♪」

Myu「そうなんだー。あ。昨日電話くれた?」

F幸くん「うん。昨日何してたのかな?って。電話したくなってさ」

Myu「うん。友達の家に行ってたよ。友達がさ彼氏と喧・・」

F幸くん「あまりさ、遅くまで人の家にいちゃいけないよ。夜遅くまでさ」

Myu「え・・・うん。」

F幸くん「お母さんだって心配すると思うしさ。夜道は危ないしさ。ね?」

Myu「うん。でもさ、友達がさ泣いちゃって色々話聞かなくちゃって・・・」

F幸くん「俺心配してんだよ?なんでわかってくれないわけ??」





さっきまでニコニコしてたF幸くんの顔が変わっていきました。




F幸くん「あとさ、あんまり他の男と気軽に喋ってたりしないでくれる?」

Myu「???なんで?同じ学校の友達だし、別に変な意味じゃないし・・・」

F幸くん「俺は、Myuが好きなんだよ。ワガママかもしれないけどさ

    他のヤツと喋ってるの見てるだけで胸が苦しくなるんだよ・・・わかってよ」


Myu「・・・てか、いつ見たの?」

F幸くん「え?例えばの話だよ。例えば。現に喋ってるって言ったじゃん自分で」

F幸くん「どうせ他の男が良くなって、俺と別れたいとか思っちゃうんじゃないの?」

Myu「何言ってるの?意味わかんない。そんなこと思うわけないじゃん」

F幸くん「そうかなー。人間なんてどう気持ちが変わるか分からないじゃない」






とにかく、この頃のF幸くんはネガティブのマイナス思考でした。



Myuは彼のこと好きだったから、安心するような言葉を投げかけ、落ち着かせてました。

その辺りから、毎日家に電話がかかってきました。

ほぼ毎日。夜6時過ぎに。Myuが帰ってきてるかどうかの確認も含め。



時間が7時過ぎると、「なんで家にいないんだよ!心配してるのに!」と怒る彼。

6時過ぎると20分置きに電話がかかってくる・・・

ママに不安や不審がられないように、6時まで帰って電話を待つ日々が続きました。

でも毎日電話かかってきても、内容は毎回同じ。

【俺はお前のことが大好きなんだ】【自分の自慢話】殆どがこの内容でした。

自慢話とは、F幸くんは某有名私立の学校に行ってて、一人っ子で親にも可愛がられ

欲しいものはなんでも手に入る、今流行りのゲームや漫画や洋服、アクセサリー

なんでも手に入る。見たい映画の券は絶対手に入る。など。


Myuからしてみれば【我が侭】にしか見えない彼。

怒ると子供になり、自分の言う事が正しいと主張。

「変だよ」って言えば「それは、Myuがそういう環境じゃないから」と言われる。

ちょっと強引な彼が好きだったけど、精神的にも強引に責めてくる彼。

「それは違う」「あれは違う」「そんなのダメだよ」

まるで洗脳のように言いつづける彼。Myuも気が強い方じゃなかったので

そのまま「そうなのかな」「そうなんだ」って思ってた。





でも、やっぱりだんだん疲れてきている自分がいました。

楽しかった日々も、苦痛で仕方がない。毎日の電話が怖くなってきていました。

そんな彼はどんどんエスカレートしていきました・・・

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あ。なんか話重いね・・・(笑)

Myuらしくないねーーーー!!!


当時はやっぱり子供でしたよーーー。今もだけどw

ちょっとくだらない話でもっ☆

生理前で、おっぱいが巨乳な感じです♪





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最終更新日  2005年11月22日 20時39分16秒
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