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カテゴリ:Myuの気持ち
毎晩のように電話がかかってくるのが嫌になり始めてきた頃

単純な出来事で、F幸くんからの電話がピタッっと無くなりました。

Myuパパの存在です。

Myuが電話を出ようとした時(自分の部屋に子機があります)

Myuパパが電話の前にいたらしく、電話に出てしまいました(滅多に出ないのに)






Myuパパ「はい」

Myuパパの声が小さかったのか、Myuと間違えたF幸くん

F幸くん「あ。俺。昨日遅かったけど、昨日は何してたの???」

Myuパパ「誰だお前」

F幸くん「!!!あっ・・・すいません・・・○○と申しますが、Myuさんいますか?」

Myuパパ「こんな遅い時間に何の用だ」←ちょっとムッとしている

F幸くん「えっ・・・あの・・・ちょっとMyuさんに用事がありまして・・・」

Myuパパ「なんの用事だ。急用なのか?こんな時間に?」

F幸くん「いえ・・・急用じゃないんですけど・・・」

Myuパパ「じゃあ、もう遅いんだから明日にしなさい。君が同じ学校の子か?」

F幸くん「・・・あ・・・はい・・・そうです・・・」←何故か嘘をつくF幸くん

Myuパパ「だったら電話じゃなくて学校でも話出来るだろう」

F幸くん「・・・そ、そうですね・・・そうします・・・」





Myuパパって見た目そんな怖い人じゃないんだけど、声のトーンとか

江戸っ子?みたいな?言葉遣いをする人なので、初対面の人によく怖がられます。

それと、Myuママが毎日彼から電話かかってくるのを察してパパを出したのでしょうか?

Myuはパパが電話に出た事、F幸くんと話をした事を知らないまま

「?今日はかかってこないんだ?」←内心ホッとしていました

って感じで夜を過ごしていました。







次の日の夕方、友達と約束をしていたので、学校から帰り友達の家に行こう

と思い、着替えて家を出た瞬間、F幸くんが目の前に立ってました。

凄い怖い顔をしたF幸くん。

それよりも、彼はMyuの自宅を知らないはずなのに・・・・何故・・・?






Myu「どうしたの???てか、なんで知ってるの?」

F幸くん「昨日さーわざと親父電話出させただろ!」

Myu「???はっ?何それ???意味わかんないんだけど・・・?」

F幸くん「しらばっくれるなよ!俺に恥かかせやがって!!!」

Myu「何の話かわかんないんだけど!」

F幸くん「昨日の電話だよ!親父に言いつけたんだろ!!!」

Myu「待ってよ、全然意味わかんないから!」

F幸くん「毎日あの時間に電話してんの知ってて親父出したんだろ??」

Myu「だから、パパが先に電話出てたって知らなかったんだって!」

F幸くん「嘘だ!お前俺がウザくなってきたんだろ!」




F幸くんの怒りと勘違いが、収まらない状態でのやりとり。

人の話も全く耳にしないF幸くんに対し、カチンときてしまい





つい、







Myu「いい加減にしてよ!身勝手すぎるし!!!」と言ったら







無言で、Myuの肩を突き飛ばしました。




力いっぱいではないんだけど、手加減してたと思うんだけど

男の人にそんな事されたこともないし、怒りと恐怖で顔がこわばってしまいました。

そんな表情もF幸くんには関係ないらしく涙を浮かべて自分の主張を言ってくる





Myuの目には【小学生が悪い事してるのに反省しないで言い訳してる】

そんな風景に見えて仕方がありませんでした。


なんだか一気に気持ちが冷めていくのがわかりました。






『もうついていけない・・・』






自分の中で細々思っていたことだったけれど

【彼が好き】・・・自分に言い聞かせてた糸がプツリと切れてしまったみたいに

どんどん彼に対する嫌悪感が溢れてきたました。


『Myuだって、色々我慢してるのに・・・・』

当時のMyuもやっぱり子供。相手の我が侭ばかり聞ける程、大人じゃありません。




Myu「・・・ってよ・・・・」

F幸くん「えっ・・・?」

Myu「帰ってくれる?」





さっきまで声を荒げてたMyuの口調がどんどん冷静になっていきます。

冷静ってか、もう喋る気にもならなかったのかもしれません。






F幸くん「何言ってるの?自分が気まずくなったからってそういう言い方はないだろ!」

Myu「あたしこれから友達の家に行かなくちゃだからさ」

F幸くん「まだ話終わってないじゃん。てか、友達って誰だよ?」

Myu「誰だっていいじゃん。F幸くんには関係ないよ」

F幸くん「誰だよ?友達って?男?何?誰?」






さっきまで自分の主張ばかり喋ってたF幸くんが、急に誰と会うのか問い詰めてきました





Myu「いつもの友達のところ!男じゃないよ!」






それを聞いたF幸くんが、驚くことを言い始めました






F幸くん「○○さん家?」

Myu「え・・・・・???」

F幸くん「え?」

Myu「なんで○○ちゃんの名前知ってるの?」




Myuは、F幸くんに友達の話をした事はありますが

F幸くんは同じ学校じゃないので、あえて本名は言ってなく「友達」という名称で話をした事はあります

でもその話も2~3回しか言ってないし、彼は人の話を聞かず、自分の話ばかりしてくるので

本名を知ることがないはずなんです。


その彼が・・・・なんで友達の名前を・・・?




長くなったので続きはまた明日(引っ張りすぎ??)


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明日は普通の面白話にしようかな?

それとも続きを書こうかな?

アナタならどっち?!(どっちでSHOW風味)笑





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最終更新日  2005年11月24日 18時20分16秒
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