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カテゴリ:仕事
今日は第二土曜日です。私は、宇部の診療所で仕事です。
今日は、山口のスタッフのみぞさんとごっちゃんが来てくれており、大所帯です。 土曜日の宇部オフィスはやっぱり大忙しで、この夏休みに手術の予定の患者さんの検査で、結構大変です。 でも何人かの患者さんのキャンセルもあり、ぽっかり空いた時間ができたりと、予約の取れなかった患者さんもおられるので、もったいない感じがします。 足と腰の調子は良くなってきましたが、まだ鼻水が出ます。お隣の緒方耳鼻科に行ったのですが、アレルギー性の鼻炎と滲出性中耳炎の疑いがある事を指摘され、少しへこんでいます。 実を言うと、本当に子供の頃はわかりませんが、私の記憶の中で、耳鼻科へ行ったのは初めての経験でした。 こんな感じなんだー。耳のお掃除もしてもらったのですが、たぶん、歯医者でいうところの歯石の除去に当たると思うのですが、あまりの耳かすに恥ずかしいやら、ショックやら、きっとお口の中が、汚れていますよなんて、患者さんに伝えたとき、こんな風に思われているのだろうな、と感じました。 もっと優しく、オブラートに包んだ話し方で、お伝えした方が良いのでは?と思いましたが、患者さんに危機感をもってもらうためにも、やっぱりはっきり言った方が良いのか?なんて悩んでしまいました。 ぜひクリックお願いします。 当院のホームページです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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