|
カテゴリ:手作り石鹸
今朝は久しぶりにすがすがしい青空~台風一過だ!
私はいつも「台風一過」と聞くと、小さい頃「台風一家」だと思い込んでいたことを思い出す。 絵本に出てくる「かみなり様」のような、寅のパンツをはいた台風の家族が去って行く様子を想像していたものだ。 おっちょこちょいの私は、よく言い間違えをするのだが、一度電車の中で会社の同僚と話していて「あの人は勤勉だよね」って言うところを、「あの人はケンベンだよね」って言って恥ずかしい思いをしたことがある。 その時は笑ってごまかせたけど、相手が冗談で済ませられないと気まずい気まずい。 前に、上司と一緒にお客さんのところで雑談している時のこと。 お客さんが「グアムにコンドミニアムを2つ持ってまして・・・」との話に応えた上司が・・・ 「ほぉ~コンドームを2つ・・・」と言ってしまった\(◎o◎)/ しかもはっきりとっ! お客さん&私「・・・(゜.゜)」 すぐに上司が笑いながら訂正してくれたけど、腹筋ブチ切れそうなくらい笑いをこらえた。 こういうのはホント勘弁してもらいたい。 子供は耳で聞いて覚えるので、最初何を言いたいのかわからないことがある。 そのまま覚えちゃって今だに使っている言葉もあって、「半そで、長そで」っていうのを「半そ、長そ」と「で」を抜かす。 「つみき」は「つみきり」で、何故か「り」が付く、というような感じに。 話はそれるが、子供にはなるべく幼児語を使わないほうがいいらしい。 「わんわん」の場合は「わんわん、犬だね~」と言うとか、どちらもわかるようにしたほうが、切り替えが難しくない。 うちの息子は未だに「お手手」って言う時があるのだ。 本人が恥ずかしくなったら直すと思うけど、やっぱりおかしい。 石鹸はいよいよ第2段階。 型に入れられ、24時間箱の中で保温され、型から出されるまでじっと待つ。 (型は牛乳パックでいいけど、ヒノキでマイボックスで作った物) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[手作り石鹸] カテゴリの最新記事
|