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カテゴリ:育児
1学期の終わり、4歳の娘が突然「M君が好きなの」とママに告白してきた。
母「へぇ~どんな所が好きなの?」 娘「顔」 母「顔のどこが?」 娘「ほっぺがへこむところがシュキ~」 (えくぼのことかな?) なるぼど~確かにM君はなかなかのイケメンだし、母性本能のくすぐられるタイプ。 気の強い娘が選ぶのは、戦い好きな乱暴な男の子より、砂場でもくもくとお山を作ってる人畜無害系の男の子のようだ。 それからというものの、M君をダシに使っては娘をからかう母。 一度、「M君って、本当は同じクラスの○○ちゃんのことが好きなんだって~」とからかっていたら「いやっだぁ~」って泣きべそかいたてしまったので、からかうのもほどほどにしている。 幼稚園のママ友達の前で、娘が好きな子できた話すると「やめてっ!」って怒るし、すでに女の性が宿ってるから怖いね。 昨日、久しぶりにからかっちゃった。 夜間オムツが取れていない娘に… 母「オムツしてること、M君に言ってもいい?」 娘「いやだ!」 母「でも、M君が家に来た時にオムツがある引き出し開けたらどうする?」(かなりいじわる) 娘「・・・・・」(必死に考える) 「パパが使ってるって言う」(爆) 娘はママがダメと言いそうなことは、パパのところに行ってお願いするし、泣き落とし、甘え落としは当たり前、生涯ずっと娘の便利屋さん。 毎朝、子供達にチューをして出勤するパパだけど、パパが玄関に向かったことを確認してから、娘が口を拭っていること、まだ知らないほうがいいよね? でも、きっとパパに似たタイプ選ぶんだろうな~ 将来のお婿さん、ご愁傷様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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