FLAMENCOとTAKARAZUKAな日々

丸の内ピカデリーの『1789』フィナーレ上映　行ってきました！






『1789』は　舞台で5回　映画館で観るのも4回目となりましたが　
飽きるどころか　好き💖が更新されていきます♪

今日も仕事始めでクタクタ　明日も長丁場でハードになるの分かっているから
早く寝ないといけないのですが　とっても嬉しかった冒頭のせおっち（瀬央ゆりあ）のご挨拶の事を少し記録しておきたい♡

司会として登場したのは　なんと退団したばかりのいーちゃん（音咲いつき）でした😊


せおっちは黒のタートルに　カーキ？茶色？のシンプルなスーツ姿で　サイドが伸びた髪をタイトにしてました。
いろいろ心労が重なっているはずだけど　相変わらず細いけれど透き通るようなお肌に感情豊かな大きな瞳　元気そうで本当に良かった。


冒頭　『あけましておめでとうございます』はなく　まずは新年早々続いた災害へのお見舞いと　このような中で劇場に足を運んだ観客へのお礼から。

東京宝塚劇場前にも　今年は角松すらないですし　祝賀ムードは本当にありませんね。

でもその後は　変わらない　穏やかで楽しいせおっちでした✨

先にご挨拶してきた北海道の寒さのこと　アルトワ役の思い出　プライベートのことまで
15分くらいもあったでしょうか　たっぷりお話が聴けました😍

『せおっちいるところに笑いあり』とは皆さんがおっしゃいますが　
ウケを狙った話ではないのに何故か温かな笑い声が必ず起きる　不思議な人だなと思うけどそこが魅力。

心が荒みそうな年末年始だったけど（個人的には3日に起きた身近すぎる山手線での無差別殺傷事件は通勤が怖い…）　
今日　年明け早々に動くせおっちに会えて　たくさんパワーを頂きました(⁠｡⁠♡⁠‿⁠♡⁠｡⁠)
疲れも吹っ飛んでどこへやらw

明日はこれで頑張れます！

ランキングに密かに参加中。よろしければポチッとお願いします。


にほんブログ村