夢の世界へ

今日はチビの幼稚園入園説明会に
行ってきました。
チビは場所見知り人見知りをする方なので
始まる３０分前に到着するように
時間を見て行きましたよ。

なんと１番～！！

託児室に通されて
チビも幼稚園をあんなに楽しみにしていたにも関わらず
オモチャの山を目の前に
若い姉ちゃん先生を目の前に
母ちゃんの首っ玉にべったりへばり付いて
微動だしない。

恥ずかしいので
『小さい時から場所見知りをする方なので』と言い訳をすると
先生に
『ママから離れる状況は初めてなんですか？』と聞かれてしまいました。
いやいや、ヤクルト保育所に１年半在籍。
ママから離れる状況は、他の子よりも、よっぽど慣れているはず。

少しずつオモチャにチビの気を移していって
どうにか首根っこからは離れたので
チビをその場に残し
そっと説明会場にレッツゴー！

１時間の説明会のあと
チビ引取に行き、
物陰に隠れてそっと託児室を覗くと
楽しくオモチャでお友達と仲良く遊んでるよ。

係の先生も私の顔を見るなり憶えていたらしく
『あの後、全然泣かないで楽しく遊んでいましたよ』と声を掛けられました。

会社の保育所で培った団体生活慣れはメリットになりますが
言葉が遅いのがデメリット。
説明会の様子では定員をオーバーしている様子。
願書提出後の入園テストで定員オーバー数は落されるだろうから
どうなるだろう？
折角、生活条件に見合うような幼稚園を見つけたのに
他の幼稚園はチョット難しい。
そしたら保育園の申込みを３歳児クラスから申し込むかな？
１度選択肢から排除した物を
再度選択し直すのも辛い物がありますね。

願わくば
落されることなく入園出来ますように。