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今、変な夢を見て目が覚めた。 時間も時間なので(ぴったり夜中の2時)、再度寝ようかとも思ったけれど 旦那も泊まりで留守、パソを邪魔するチビも御就寝。 絶好タイム。 夢の話を喋ってから寝るべ。 結構、国際的な夢でした。 仕事をしていると、『タフマン下さい。』と辿々しい日本語で買いに来たお客様。 とてもおどおどしていて、回りを気にしてる。 『どこにお住まいなんですか?お持ち帰りだと商品も重いですし もし宜しければ継続的にこちらからご自宅の方に伺いましょうか?』と言うと 『自宅は○○を左に曲がった所なんだけど、これは娘に飲ませたいから 自分で娘の所に持っていく物なので自分で買いに着ます』との事。 それからは何度か継続的に買いに来るようになった。 不思議なのは、代金がかき集めて持ってきてるような小銭ばかりということ。 手に握りしめて持っていて、タフマンを買うとそそくさと小銭を大事そうに渡し 逃げるように帰っていく。 ある時、また買いに来て今日は多額のお金が手に入ったと 珍しくお財布を開けてお札を隠すように手渡された。 お札は丁寧にきちんと小さく折りたたまれていて幾らあるか判断がつかない。 確認をしている途中で逃げるように帰ってしまった。 確認してみると、やはり不思議なことに1万円札から昔の100円札まである。 お金の価値を知らないのかもしれないが、かなり多い。 本人が帰ってしまって返せないにしても 貰ってしまうには罪悪感を覚えるので、 持ち帰らなかったタフマンとおつりの8500円を持って 以前に喋っていた自宅のことを思い出しながら届けることにした。 ○○を曲がったところは、かなり大きい要塞の様なお屋敷だった。 (どこぞの大使館みたい) 門番も立っていたので訳を話すと中へ通された。 辿々しい日本語での応対だった。 応接間のような所で待っていると聞き覚えのあるような外国語が廊下から聞こえる。 不安になってテーブルの上におつりとタフマンを置き、帰ることにした。 ところが、建物の出入り口のところで物腰の柔らかい女性2人に (目だけが鋭い綺麗で丁寧な人達)止められた。 『将軍様がお目通りをされたいとのことですので、こちらでお待ち下さい』と 強い口調で制止され、有無を言わせない誘導でまた建物の奥に連れて行かれる。 (ああ~Σ( ̄□ ̄|||) やっぱり北朝鮮だ~ どうしよう~) と 冷や汗もののところで目が覚めた。 で、丁度am2時。 超怖い夢だった。 話したので、すっきり~~~した。さて、寝ますか。 おやすみなさい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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