テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
カテゴリ:今日の出来事
夏くらいから時々、まぶたが痒くなり、掻くと腫れて
ものもらい状態になっていました。 良くなったり、悪くなったりの繰り返しだったので、 病院へ行くのを延ばし延ばししていたら、ここにきて、 痒みがひどくなり、いよいよもう行かなければ!と思い、 一日休みを取って、今日、皮膚科に行ってきました。 症状と問診とアドバイスだけで、あとは薬を出してくれました。 まぶたのかぶれだけでも、こんなに使うんだ・・・ 炎症を抑える軟膏、保湿のために塗るクリーム、痒み止め の錠剤、湿疹を抑える錠剤、ビタミン剤。 まあ、先生はひとつひとつの薬の説明はしてくれましたが。 診察後、処方箋を持って近くの薬局に行きました。 薬剤師さんが外用薬の説明をしてくれたとき、あれ?先生が 言ってたのと逆じゃない?と思ったものの、そのままもらって 帰ってきました。 外用薬はチューブ入りの軟膏と、カップ入りの保湿クリーム。 先生はたしか、カップ入りが保湿用で、一日に何度塗っても 良く、軟膏は痒み止めで一日1回から2回と説明してくれました。 帰宅後、やっぱり先生と薬剤師さんの薬の説明がどうも逆の ような気がして、説明書で確認してみると・・・ やっぱり逆だった! 薬剤師さんは、それぞれの薬名と用法の記載している袋に、 逆の薬を入れていた・・・ カップ入りが痒み止めで、チューブ入り軟膏が保湿用と勘違い していたのです! これって、とんでもないことじゃないでしょうか?? 薬剤師さんにもう一度、確認してもらう必要があったので、 説明書と薬を持って、また薬局に行きました。 私がかなりカッカしていたので、母親には、あんまりカリカリ 言っちゃだめよと諭されながら・・・ 薬局に戻って説明すると、さっきの薬剤師さんは、 逆に入れただけですよと・・・ はあ??? しかも、電話で先に説明してくれれば良かったのにとも。 ふざけんなーーー!!(心の叫び) もらった方が何も疑わず、用法違った使い方をしたらどういう ことになるか、この人は何にも思わないんでしょうか?? 私の薬は弱い薬なので、多少、間違っても大したことはないかも しれないけど、そういう問題じゃあないでしょう! 母親には、あんまりきつく言っちゃダメだよと言われたものの、 けっこうきつかったかも。 最後には、申し訳ありませんの連発で、もういいですからって こっちが居心地悪くなるほど、謝られました・・・ 私だって好きでそんなクレームつけたわけじゃないです。 休みのときくらい、心穏やかに過ごしたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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