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カテゴリ:豊島区生活
子供の宿題で、手羽先で標本をつくりましょう! というお題が出ました。 茹でるところは手伝い、あとは子供に任せておいたら、軟骨なども強引にひきちぎり、肉と一緒に小さな骨を捨ててしまったのか、資料とは骨の本数が違ってしまいました。あーあ。もう一回やりなおし。 今度は私も横で監督。 明日提出なのにボンド系接着剤では乾燥が間に合わないかなと心配で、グルーガンで接着しました。 こんなことをやったのは初めてで、骨だけバラバラになっていると、どの角度でついているのかさっぱりわかりません。このあたりの工程では子供もかなり投げやりになってきてました。 骨と骨がパズルみたいに「ここだ!」とぴたっとくる角度があり、わかると気持ちいいですね。 手羽先標本の作り方など親切に解説してくださるページを参照したら、はみでたグルー部分はけずるとありましたが、そこは省略。これでいいことにしてしまいました。 無事に提出の瞬間まで形を保てますように・・・。 ポリデントの意外な使い道を知ることになった今回の実験でした。
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Last updated
2018.02.09 22:49:20
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