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カテゴリ:中国語学習
近所の図書館に中国語絵本の蔵書が少しあるので、たまに借りてきています。
(本当は中国語のタイトルですが、入力時に出し方がわからない漢字も多い(爆)ので、日本語タイトルで) ねこ いると いいなあ (講談社の創作絵本) [ 佐野 洋子 ] 子供の視点で話が進むので、未読作品でも割合読みやすかった。おかあさんのセリフも子供との会話のため文自体が短く、念押しや強調のため繰り返しが多くて理解しやすく助かる。思い返せば自分の子供が小さい頃は、私も子供にこういう話し方してたかも。 ぐりとぐら なかがわりえこ 超ロングセラー人気作品。うちの子にはあまりヒットしなかったので、日本語バージョンは1回読んだくらいだったかも。 新幹線のたび ~金沢から新函館北斗、札幌へ~ (講談社の創作絵本) [ コマヤスカン ] 子供が大好きな作品だったので、日本語版は何度も一緒に読みましたが、今回は違う視線で、この漢字は中国語だとこうなるのかとか、文章の意味は知っているのでこんな風に表現するのかとか思いながら読みました。青森に住む女の子が父と一緒に祖父母の住む鹿児島まで行く道中を紹介しています。1日で行くとなると何時間かかるかな、かなりの距離。真似できない、腰やおしりが痛くなりそうとつい思ってしまう。 となりのせきのますだくん【電子書籍】[ 武田美穂 ] いじめっ子がいるので学校行きたくないな~の気持ちが伝わってくる作品でした。 キャベツくんのにちようび【3000円以上送料無料】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.08.25 19:21:51
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