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カテゴリ:読書感想
モーニングカレーダイエットは「リバウンド」知らず
【内容情報】(「BOOK」データベースより) 本書は、カレーによるダイエット効果の科学的な根拠を、漢方的な視点もまじえて解説したものです。また、カレーと健康にまつわる今まで知られていなかったエピソードも添えました。 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 漢方が教える健康ダイエット(漢方は日本の伝統医学/人体は一つの「小宇宙」 ほか)/第2章 カレーは健康をつくる(かっけを治した海軍カレー/ひや汁との意外な関係 ほか)/第3章 モーニングカレーダイエットで無理なくやせる(無理がない/余分な体脂肪を燃焼 ほか)/第4章 カレーライスをおいしく食べるコツ(手早さ手軽さが人気/短時間ででき手抜きにならない ほか)/第5章 カレーパワーの秘密はスパイスにあった(インドの家庭療法/おふくろの味=スパイスボックス ほか) 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 丁宗鐵(テイムネテツ) 1947年、東京都に生まれる。医学博士。横浜市立大学医学部大学院修了後、北里研究所に入所。同研究所東洋医学総合研究所診療医長、研究部門長を歴任。この間、1979年から1981年まで米国スローン・ケタリング癌研究所に客員研究員として留学。その後、東京大学大学院医学系研究科生体防御機能学講座助教授、日本薬科大学教授などを経て、2005年より東京女子医科大学特任教授を務めるかたわら、日本未病システム学会常任理事なども務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.01.18 00:02:06
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