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カテゴリ:熱帯魚
お魚、水草、ストラクチャー、器具、それぞれ取り出し、大掃除の始まりです。 魚はバケツに移して、酸欠にならないようにブクブクを忘れずにセット。 水を全部捨ててしまうと、状態のいい水つくりが大変なので、2/3位はバケツに移してとっておきます。 残った水と一緒に底砂をザルに移しながら洗います。 全部洗い終わったら、水槽に付いてしまったコケ類をこそぎ落とします。 器具等を洗う時は洗剤等を使わず、なるべくタワシや専用の洗浄器具を使って魚に負担になるような成分が残らないように心がけます。 すべての洗浄が終わったら、再びセッティングです。 底砂を敷き、残しておいた水を半分入れ、ストラクチャーと水草をセット。 様子を見ながら、残りの水とお魚を入れ、水質調整剤や水質変化に伴う病気を防ぐ為に薬を投入。 ここまでで、正味約2時間といったとこです。 リシアという水草が、かなり「モッサモサ」になっていたので、ゼロからセットし直したので金網むき出しでちょっと寂しい感じ… 緑の絨毯になるのは、約一ヶ月後かなぁ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.10.31 17:20:25
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