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テーマ:趣味の英語(405)
カテゴリ:意外な意味の英単語
米共和党のマーク・フォーリー前下院議員の少年へのわいせつメールが、大きな問題になっているようです。
ニュース記事の中に出てきた、pageという単語。 すっかり、ページのことだと思って読んでいたら、どんどんおかしくなってきました。 pageで調べても、それしか意味がないし・・・。 あ、2があった・・・。 同じつづりでも、たとえばlongは、形容詞で「長い」、動詞で「望む」というまったく違う意味があって、その場合、辞書なんかでは、単語の後ろに、1とか2と書いて、別単語として記載されています。presentなんかは3つあったような。 で、今回のpageは。 page: errand runner in U.S. Congress; somebody employed as a messenger, guide, and assistant in the U.S. Congress MSN Encartaより このような制度が、アメリカにはあるのですね。 またひとつ勉強になりました! ちなみに日本の新聞記事には、アルバイトの少年と記載がありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.10.08 09:16:45
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