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テーマ:英語のお勉強日記(8042)
カテゴリ:英検1級奮闘記
タイトル↑通り、また今回も実感しました。
今回、2006年第2回(10月15日)の英検1級試験にて、プラ単に載っていた単語数は・・・ なんと、やっぱり16個! 派生形もいれると18個になります!! (アルファベット順に掲載、カッコ内は派生形で載っていたものです) alleviate archaic boil down to contentious convergence (converge) dearth dissident exodus fall through impending palatable provision ransack reclusive tamper uncouth valiant (valiantly) vindicate 昨日の日記では、正解した単語を、どこで単語を覚えたか分析したい、と書いていましたが、びっくりするくらい、プラ単で初めて見た語句でした。 この中で、別のところで覚えたのといえば、exodus→宇多田ヒカルのアルバムのみ・・・。 かろうじて、プラ単以外で見た、自分の正解した単語は・・・mock. mock trial(模擬裁判)という形で、新聞記事の中で見ました。 モッキンバードだな、そういや友達のあだ名に似ているな、とかいろいろ想像して。 プラ単に掲載されていて、自分で覚えたつもりになっていたarchaic(古風な)も、「旧式の」の意味を知らずに間違えたし、provisionなんかもそう。 ちゃんとよく出る意味で覚えていかなきゃ・・・です。 そのためには、多読が必要だな。 あと、熟語がほぼ全滅でした。 これも、今後の課題です。 とにかく、次の試験に向けて、やっぱり私はこれを使い続けることにします! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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