|
テーマ:英語のお勉強日記(8042)
カテゴリ:意外な意味の英単語
著しく少ないです。
高校のときの世界史の先生が、「はい、そこアンダーライン」としか言わない先生で、しかもそれが、教科書のほとんどの部分引くように指示されてて(笑)、一体どこが大事なのか、そして何が面白いのか分からないまま、1年間過ぎてしまったのでした。 英語は好きだったけど、カタカナは苦手だったし(笑)。 ★ そんな私が出会いました、今日の単語。 昨日に引き続き、英検ターゲットより、です。 ostracize:追放する、村八分にする →オストラシズムから オストラシズム:古代ギリシア(アテナイ)の秘密投票による追放制度。追放しようとする者を陶片(オストラコン)に記して投票し、それが一定数に達すると追放された。 (広辞苑より引用) かろうじて、世界史で出てきたっぽいぞ、っていう記憶がうっすら。 英単語って側面のほうから見たら、歴史も結構おもしろい。 ★ 英検、申し込みました。 さっき、ハイスタ聴きながら、むっちゃ熱くなって(笑)、決意表明なぞ書き始めたのですが、闘志は内に秘めよ、ということで・・・ 次回、絶対決めてやる!(強気) とりあえず、1次。(弱気?) 頑張ります!自分自身との闘い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[意外な意味の英単語] カテゴリの最新記事
|