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テーマ:英語のお勉強日記(8042)
カテゴリ:英検1級奮闘記
タイトルにまで、プラ単キャンペーン、謳ってしまいました(笑)
まだ、3日目です。 昨日の記事で書いた、プラ単内の「辛らつな」4単語。 確認したら5単語でした。 acrid acrimonious caustic pungent scathing 日本語で、「辛らつな」という言葉に出会う生活をしていないのですが(笑)。 ワタシ的に「辛らつな」をさらに翻訳すれば「キツい」という感じになります。 キツい言葉、表現、皮肉・・・などなど。 うん、日本語的にもしっくりくる。 改めて、その「キツい」という意味を持つこれらの語句。 それ以外の意味を見てみてください。 (英英の定義、用例部分はLongmanのOnline辞書です) pungent:having a strong taste or smell (用例)the pungent odour of garlic リーダーズには「刺激臭(味)のある」と定義されています。 caustic:a caustic substance can burn through things by chemical action (用例)caustic soda (=a chemical used for cleaning things) 同じくリーダーズでは「腐食性の」と。 どちらも、ただごとじゃなく「キツい」ですよね。 つんとくる玉ネギやニンニクのにおい、たしかにきつい。 二番目に至っては、酸なのか?溶かしちゃってるし。 ボキャビルに「1100 words you need to know」という問題集も使っているのですが、その中にある「キツい」は、これ。 vitriolic:辛らつな、硫酸の (英和大辞典より) え!硫酸!? なんかもう、キツいの度合い、得体が知れなくなっている!(笑) なんというか、使いこなせる自信はあまりないけれど(!)、単語、本当におもしろいです。 とりあえず、話すとき用にbitterあたりをおさえておきます。 ここでは触れなかった、acrid,acrimonious.scathingのほかにも、incisive,biting・・・まだまだ調べると面白そう・・・これでは試験勉強が進まないので(汗)、この辺にしておきますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.30 23:07:35
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