英語表現・ことわざメモ　～奪取・英検1級編～

一夜明けて、今日。

やっと落ち着いてきたのか、普段どおり寝坊しました（笑）。
やっぱり試験の後、興奮がさめていなかったみたいです。

少し落ち着いてきた今、改めて思うのが、これから立ち向かう敵の恐ろしさです。
今の時点で、まだ完全に確信があるわけではないのですが、やって損はない、というか、やらなきゃだろ、と自分にハッパをかけて、２次対策を始めることにしました。
これからは「通ってないかも」は言い訳にしないことにします。

さて、そういいながら、何から手をつけていいのか、まったく分からず・・・。

今まで自分に対して、ずっと言い訳にしてきた、「話すのは苦手」に真っ向からむかうことになります。

The Linguistに参加してから、やっと話す楽しさ、コミュニケーションが取れることのすばらしさが分かってきたと感じていますが、そうなってくると今度は話す中身が気になります。
しゃべるだけしゃべって、「で、何?」って、自分で自分につっこむことが、よくあります。
それを何とかしなくちゃいけないはず・・・。

白旗揚げて逃げ出したいけれど・・・。
今が勝負のとき、のはず。
大学で帰国子女がほとんどのクラスに振り分けられてしまい、自分の話せなさにずっとうつむいていた２年間。
留学していく友達を数多く見送って、いじけていた学生時代。（今もか）
そういうのを、全部、乗り越えるときだと思います。

親戚に憧れの女性がいます。
彼女も英検１級を持っています。本当に苦労してとったと家族から聞きました。

彼女に「私もとったんだ！」と言ってびっくりさせたいし。


★

具体的な方法は一切決まっていないくせに、なんだか熱く語ってしまいましたｗ
自分がなぜ英検を受けようとしたのか、これを書きながら自分でも思い出して、よかった。

逃げずにがんばりたいです。



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