英語表現・ことわざメモ　～奪取・英検1級編～

今週の月曜日、定期購読をして2号めのTIMEが届きました。
どうしても貧乏性がでてしまい（笑）、1号めの気になった記事を、今週になってもまだ読んでいました・・・。なんとか、2号目に本格突入。

今号は、毎年やっている、世界の100人（そんな名前か？）。
これって、2号分カウントされるってやつでしょうか？
やたら分厚い。来週はちゃんと届くのかな？休み？

とりあえず、全部じゃなくて、「気になった人だけ！」と決め、
パラパラとめくったのですが・・・。

「この人は知っている！」という基準で決めていって、10数人くらい出た感じだったので、いざ読み始める。
アンジェリーナ・ジョリー（誕生日が私と同じ1975年6月4日。えらい違いですか！もう）を読み終わったあたりから、私の悪い癖発症。

なんか急に、物足りなくなったんです。

チェックしただけで、読んじゃった気になったんです。

こうなったからには、どうしよう！？
いい考えが思いつきました！

私は、根っからあまのじゃくなので、それを利用しまして、それなら逆に「全く知らない人のを読んじゃえ」って、思ったんです。

あれ？
書いてみると、あんまり画期的でもないな・・・。
思いついたときは、私、すごい！って思ったのに（笑）

というわけで、「バクテリアの研究のためにバミューダ海峡に船を出している人」「だんなさんが天安門事件で拘留されたという女性ブロガー」理系の頭がさっぱりなくて、説明は難しいんですが、「会議でホーキング博士の隣に座ることを許されるくらい、すごい女性物理学者、一般の人にもわかりやすいように書いた本を出す」
など・・・どんどん読み込んでいっています。

うん！知らない人について読むほうが、「へ～～」って驚きがあって面白いです！

この方針で、何人読めるか、自分自身挑戦したいと思います。


5月13日朝。追記
昨晩、読み直して、誤りを発見しました。
最初に読んだときに、寝ぼけて話を作ってしまったようです。
大変失礼しました。

誤：会議でホーキング博士の隣に座ることを許されるくらい、すごい女性物理学者
正：会議の後の食事会で、ホーキング博士が彼女のために、と席を用意してくれるほど、すごい女性物理学者