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テーマ:英語のお勉強日記(8042)
カテゴリ:英語:気になる表現
pay the piper
to accept the unpleasant results of something you have done. (例文) After fooling around for most of the semester, now he has to pay the piper and study over vacation. If you don't charge enough for your work, at some point you will have to pay the piper. (以上、TheFreeDictionary pay the piperより引用) アルク英辞郎で見てみると、また別の決まった言い回しが。 He who pays the piper calls the tune. 笛吹きに金を払う者だけが曲を注文できる。/費用を負担する者に決定権がある。/金が物を言う。 なんだか、ニュアンスが違うけれど、これが元ネタなのかな? もうすこし、調べてみます。 ★ このpay the piperという表現は、以前hanaさんのブログで紹介されていた、ランディ・パウシュ教授の「最後の授業」の中で発見しました。 まだ途中までしか見ることができてないんですが・・・。 こういう小さな表現を拾うだけでなく、この講義で教授が言いたかったことを、きちんと受け止められるだけの英語力が欲しい。私もそう思いました。 余命わずかな彼(当時)が、心の底から皆に伝えたかったことを。 Randy Pausch Last Lecture: Achieving Your Childhood Dreams お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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