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テーマ:ニュース(100249)
カテゴリ:独り言
戦場体験者は戦場で困難な戦況にあった時に
「九段で会おう」「靖国で会おう」と宗派などは まったく関係なく言葉を交わしたそうだ それが励ましの言葉であり慰めでもあったそうだ 日清戦争、日露戦争で戦没された方も 祭ってある神社である まだまだ靖国神社については知らない事が 日本人にはたくさんありそう そういう事を知らないでむやみに 中国との国交問題だけで参拝を反対するのは疑問だ 私はA級戦犯と言われた人たちも 一種の戦争被害者ではないかと思う それこそテレビに出ていた評論家が言っていた通り 今中国は「靖国神社」というカードを使っている もし靖国参拝をやめれば次には「対馬」のカード 「ガス田」のカードを持ち出すのではないでしょうか? なんだか戦争をネタに中国に恐喝されているみたい 現に中国の教科書にも嘘はたくさん書かれてる なのによく日本の教科書問題を指摘できるよねぇ 中国もこれから国際社会に向けてもっと 大人の目で対応すべきだと思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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