|
テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
カテゴリ:独り言
とても不思議に感じる家がある
そこの家の雨戸が開くのは 子供たちが登校してからかお昼頃だ 小学生になる男の子が二人いる 朝ご飯は外の陽も見ずに雨戸の閉まってる 暗い部屋で食べるのだろうか? そこの子供たちは夜もかなり遅くまで 起きているようで24時25時なんて良くある事 (声が聞こえたりするので。。予測です) 次の日眠くないのかしら? 今子供の睡眠不足にイロイロ言われてる キレやすい子供になるとか 時差ボケ状態が続くのでよくないとか・・・ ま。。きっとそんな事は考えてないんだろうなぁ 学校から帰ってきて外で遊ぶ姿も あまり見たことがない なんだか心配 だって心も身体も健全に育っていってもらわないと 将来を担うであろう数少ない子供ですもの 要らぬお世話でしたm(;。_。)m Σ州 iдi 州 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[独り言] カテゴリの最新記事
|
|