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カテゴリ:独り言
6日の日に娘は足の裏のホクロを取る手術をした
なのでまだ抜糸はしていなくて毎日消毒している 昨日娘からメールがきた 娘:ねぇオロナイン軟膏ぬっていい? 私:駄目よ!怪我じゃあるまいし!! 私:絶対駄目よ!治らなくなるからね! 娘:え~!良かったぬらなくて 私:当たり前よ!術後の縫合跡に 軟膏ぬるなんて 聞いたこと無いわよ!! あれは娘が高校2年の時に原チャリで転んで 怪我をした時だった 片足の前側殆どが擦り傷だらけで救急車で運ばれた病院で 毎日通ってくるようにと言われたのだが その時にはまだ私もフルタイムで働いていたし 病院には車じゃないと行けないし・・・・ よーく傷を見るとどうやら深い傷はなさそうだ そこで病院に通わずに消毒とオロナイン軟膏で 治療する事にした そして幸いにもキレイに治ったのだ そういえばあれからオロナイン軟膏 娘は自分用に持っている オロナイン軟膏をぬれば 早く治ると思ったのだろうか? なんて馬鹿なのかしらと思いつつも 思わず笑ってしまった オロナイン軟膏神話 少し崩しておかないと危険かも( ゜_゜;) -*-*-*-*-足の裏のホクロについて*-*-*-*-*-*- 足の裏のほくろは、他の部位のほくろに比べてがんになりやすく、悪性黒色腫の約4割は足の裏に発症。歩行することにより、ほくろを刺激することが発がんの原因と考えられています。治療法としては、取り残しのないように、少し大きめに切除する、つまり手術。小さなほくろであれば10分もあれば終わります。したがって全く心配はありません。一番よくないのは、自分でなんとか治療しようと考えて、カミソリで削ったり、お灸をしたりすることです。これらの刺激はがん化を促進します。 足の裏の他にも、爪の下や、口腔内、陰部、のような粘膜部もがんになりやすい部位ですので、これらの部位のほくろも切除しておいたはうがよい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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