|
テーマ:人間関係(927)
カテゴリ:独り言
幼馴染のM子に
電話する時にはまず一声「ハッロ~ッ!!」の一声から始まる もう何年もそうだ その日もいつものように電話をし 「ハッロ~ッ!!」と言った もちろん「ハッロ~ッ!!」と相手も言った あれ?M子の声じゃない 今日は誰か従兄弟でも来てるのかな?と思い 「M子は?」 と聞いた 「M子は今ピアノに行ってる」 そうそう 確かにM子はピアノをやってる 何時に帰って来るかなどのやり取りをしていたが・・・・・ ん?何か変 そこで私は改まって 「○○さんのお宅ですか?」と聞いてみた 「すると違います」という返事が返ってきたのだ なんと間違え電話をしたのだ しかもそこの家には私の友達を同じ名前の M子という子供(たぶん子供)が いてピアノを習っている こんな偶然ってあるのね~ しかし・・・ 「ハッロ~ッ!!」と元気よく言った私と 同じく「ハッロ~ッ!!」と元気よく返事をしてくれた相手 なんか思い出しても可笑しい(笑) その後あまりに恥ずかしかったので 電話する時は相手の「もしもし」という声を 確認してから話すようになりました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[独り言] カテゴリの最新記事
|
|