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カテゴリ:独り言
子供の頃の話だ
自分で不思議な力を持っていると信じてた 実際私と目が合った犬や猫は 必ず私の所にやってきた 目と目が合った瞬間にある種 独特な波長を感じる こっちに来るって感じるのだ あれは小学3年くらいの事だった 登校前にある犬と目が合った そしてやっぱりついてきた でも学校に犬なんて連れて行けるはずもなく 何回も犬についてきたら駄目だと諭した その日は校庭での朝礼だった 先生のお話の最中 あの犬が学校に入ってきたのだ そして用務員のおじさんたちに 追い払われてしまった この時はとても悲しかった 何しろ私のこの魔力のせいなのだから。。。。 (後にこの魔力のおかげで素敵な猫とも出会えた) 大人になって 魔力は消えてしまったように思える あの波長を感じることがなくなったのだ あのままもっと開発したら 超能力がもてたかも・・・・・・( ゜_゜;) 猫のポット お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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