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カテゴリ:かあさんの独り言&なっち
今日は、何も予定が無く、みんなでの~んびり、ま~ったりして過ごしました
なっちは、アニメのビデオを観たり、をやったり、ポケモンの絵を描いて過ごしていました さて、この時期になると就学の事で色々と考えている方が多いと思いますので、なっちの時の私の体験を書いてみたいと思います<(_ _)> 幼稚園の時は、まだ診断がつかなくて、限りなく黒に近いグレーゾーンと言う事で、“障害の疑いがある子”の枠で加配の先生がついて、一クラス29人の中で過ごしていました。 園長先生が発達障害について詳しい方だったので「なっちゃんは、普通学級だろうね」と言って下さっていました。私も園生活を見ていて「普通学級かな」と思っていたものの不安だらけでしたので、就学相談を受けることにしました。 以前から教育センターの発達相談を受けていたので、担当の先生は「普通学級で大丈夫でしょう」との事。ただ、言葉の遅れが気になっていたので、週一回“ことばの教室”に他校通級することになりました。 だけど、やっぱり不安は消えなくて、学校側に話しておかなくてはと思い、1日入学の日にお話をする日をとって頂こうと考えていました。 ところが、なっちが風邪でダウンして1日入学に行けなくなってしまい、後でがきて、「書類をいつでもいいので取りに来てください。それとちょっと説明もありますので少し時間をとって下さい」との事だったので、その時に話をする事にしました。 そして、その日。教務主任の先生がお話を聞いて下さって、「そのような子は、こちらで配慮しますから」と言って下さり、「入学受付日に校長と教頭を交えて話しましょう」と言う事になりました。 幼稚園からも「こちらから学校には話しておきますね」と言う事でしたので、思ったより事はスムーズに運びました。 校長先生も教頭先生も、私の話をじっくりと聞いて下さって「入学式に元気に学校に来る事を楽しみにしています」と言って下さり、やっぱり事前に話しておく事が大事なんだな~と強く思いました。 以上、私の体験談でした。 さぁ~~明日からまた頑張ろう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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