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そういえば、最近おっぱいを見て無いなぁ、と思ってみました。
最後に見たのはいつか、なんて具体的な話はしませんが、とにかく暫く見てないですね。 過去も様々なおっぱいの話を語り明かしましたが、それぞれが思い思いの形で賞賛の言葉を並べます。まるで一編の詩のように。友の一人は「携帯おっぱい」があれば世の中はもっと平和になるという持論を述べました。 まぁ彼は間違っていますが。 おっぱいが小さくて気にする人、大きいのを邪魔だという人、自分の大きさに満足しない人、妙にアピールしてきて目のやり場に困る人。かくもおっぱいは様々に人の感情を動かします。 ここまでくると、世の中はおっぱいで一つにつながっているのではないか、という思想もあながち間違いではないのかも、なんて事を考えてしまいます。 まぁ違うと思いますが。 個人的な話をしますか? 僕とおっぱいの初めての出会い。 いやぁ、あれはどこだったかな。ベッドじゃなかったと思います。噛んだかな? いや、さすがに覚えてないなぁ。とりあえず吸っていたはずです。母乳。ばぶー。 特に書くことが浮かばなかったので、部屋をぐるっと見渡した時に、最初に目に入った言葉でひっぱってみました。ん? どんな部屋にすんでるんだ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.10.28 00:47:35
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