カテゴリ:TEAM NACS、大泉 洋
まずは昨日ブログで嘘を言ってしまったことを
皆様に謝らなくてはなりません。 浦和の駅前に『REDS』の電飾はもうありませんでした。 ごめんなさい。2月に見たときには確かにあったのにな~。 世界3位を祝ったら外しちゃったのかしら??? 昨日は『COMPOSER』を見たのでその感想を。 ねぇ、リーダーって何であんなにみんなの使い方、上手いの? モーツァルトのヤス顕は最高によかった。!!! あんな怨念じみた怖い幽霊、見たことない!! 他のみんなもぴったりはまり役って感じがしました。 琢ちゃんの子役も 『貧乏男子』のスピンオフにつながるような なんだかはまり役のような気がします。 勿論、洋ちゃんのベートーベンも 激しい情熱の人という感じと 耳が聴こえなくなってからの雰囲気と 両方しっかり演じてて良かったし。 シゲさんのフランツも 激しい嫉妬を抱えながらも ベートーベンを尊敬し、 友達としてのカールに対する同情も友情も捨てきれない・・ 複雑な心の中を見事に描いていたと思うし。 リーダー自身の サリエリ先生も出番は少なかったけど 全体をしめるという意味で すばらしい演出だったと思う。 5人ともすごくWONDERFUL! まだ、私、ファン暦が浅いもので、 NACSのビデオは2本目です。 一本目は『HONOR』。 両方に共通して好きなのは ストーリー。 小説になっていても 両方とも楽しんで読める気がする。 そんな素敵な物語を作れるリーダーは本当にすごいと思う。 ただね、ひとつだけ 見る側で気をつけなくちゃって思っているのは 普段のバラエティの感覚で この人たち『絶対面白いことやってくれる』って 期待してみてるんだよね でも、彼らがお芝居の中で伝えたいものって 面白いことだけじゃないんだよね。 もう少し深く理解しながら、次の作品をまた見たいと思いました。 とにかくCOMPOSER万歳!! 楽しませてくれてありがとう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月19日 22時20分04秒
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