テーマ:かわいいかめ(839)
カテゴリ:ようちゃん
昨日、ペットショップに行ってきました。
一昨年位から欲しかった『亀』さんを買うためです。 買う前は、 別に貴重と言われるほしがめとかが欲しいって言ってんじゃないし、 ま~、亀さんが500円位でプラスチックの水槽が1500円位、2000円位の買い物かな? どれ位もつかわからんし・・・。どうせパンの耳でも食わしとけばよかろう。 なんて甘かった。 亀ちゃん1匹1980円。 あと、必要経費が 餌(主食と補助食)、ヒーター、蛍光灯、エアポンプ、シェルター(亀さんが甲羅干しをする島)、 カルキ抜き、ケージ(水槽)、水温計 10000円は軽く越します。 どうしよう・・・昨日一晩考えたけど、やっぱり今日買ってきた。 だってかわいいんだもん 去年11月に生まれた『セイブニシキガメ』という種類の子。体長6センチ位。 すごく元気です。 よく見る『ミドリガメ』(背中が緑でお腹が黄)との違いはお腹にくっきり赤と黒の模様が入っていること。 ウチの子はお腹の模様自体がカメの形に見えるから余計にカワイイかも。 名前は『ようちゃん』と名づけました。 もちろん大泉洋さんからいただきました(笑)。 大泉さんとの共通点はすっごいビビリ屋さん。 彼女はちょっとでも音がすると怖いみたいだね。 彼女と書いたけど、子供のうちの亀は♂♀がわかりません。 でも、オスは大きくなっても15センチどまりだけど、 メスは30センチまで大きくなるっていうから。 出来れば女の子であってほしいという気持ちから♀と思ってます。 ようちゃんは、さっきまで首を伸ばしたり、 新しいおウチの中をいったりきたりして散策してましたが、 シェルター(甲羅干しの出来そうな島)の上が気に入ったらしく 今はお休みしているようです。 多分ペットショップからの移動でかなり疲れている筈です。 早く環境に慣れてくれるといいな~ またちょくちょく『ようちゃん』の話は出ると思います。 よろしくお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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