< Amuru星 > 2010.8.25
皐月 「おはようございます。」
R 「はじめまして 私は、Amuru星より参りました」
皐月 「何か 私にご用ですか?」
R 「今朝 あなたの友人を通して メッセージを伝えたものです。」
皐月 「そうでしたか.ひとつの気持ちになれて感動していたところです!」
R 「何か 質問があるようですね?」
皐月 「友人がここにいれば喜び聴いたと思います。では私からスピリチュアルな世界を代表して質問したいと思います。なぜ宇宙(人)は、私たち地球(人)をコントロールしたがるのですか?」
R 「面白くて簡単だからです。」
皐月 「そこで遊びたいのなら、人間に生まれればいいのにと思います。」
R 「肉体を持つことを許可されない存在がまだ沢山います。だから情報を伝えるように見せて、遊ぶのです。」
皐月 「私も昔 遊ばれたことがあります。当時は、意識レベルも未熟で体調が今ひとつ、ピュアで特別な存在とチャネラーやヒーラーから聞かされ、そこにつながる時は気持ちよくいいことだと思い込んでいました。」
R 「そうでしたか。」
皐月 「今日の日記は、上手く更新できるのでしょうか?この様な日は、交信しようとした瞬間 消去されることが多かったからです。」
R 「皐月○さんには不似合いな会話ですから・・、あなたの勇気を応援したいと思います。」
皐月 「ある日私は、決心したのです。宇宙とむやみやたらに交信したりつながる事は止める方がいいとね。今世の私は宇宙人でなく肉体を持つ人間だからです。だから外と交信するよりも 内つまり内観していくことの方が、何より大切に思ったのです。」
R 「内観は、素晴らしいもののようですね?」
皐月 「はい!そのお陰で悟り開かれていく全ての意識が、永遠なる光として魂に宿ることも知りました。」
R 「それが愛の源泉です。」
皐月 「友人は、今の地球に必要とされるべき人なのに一体どうなっているの!? と私の様子を見て、ぼやきます。それはどうなんでしょう?」
R 「あなたは、ただ自分の能力に抵抗しています。」
皐月 「・・・」
R 「ぜひ‘信頼’してください。信頼こそ、新世界を創造していくパワーなのです。」
皐月 「はい・・」
R 「私から皆さんへ この日記からメッセージを贈らせて下さい。よろしいですね?」
皐月 「(沈黙).地球(人)に 本当に必要なことですか?」
R 「どうか信頼して下さい。」
皐月 「抵抗を感じますね。その理由を魂に聴くと 宇宙には様々な存在がいて人間の身体を使いメッセージしながら、真実から遠ざけコントロールしていくことが多いとのことです。」
R 「何度も言います。今 この場を信頼して下さい。」
皐月 「この場を特別に見せてコントロールしようとしていませんか?私は、そこに染まった数々のスピリチュアルな人を見て残念に思っているのです。」
R 「それはその人だからです。それも宇宙のコントロールだと気づいて下さい。今あなたは個人を超えようとしています。そして愛そのもので生きていいのです。」
皐月 「愛に生きる?」
R 「はい、私は、いつでも地球とつながれます。それは私(今)を信頼しているからです。そしてあなたともつながれます。それはあなたが愛の人だからです。」
私の魂がハッとしました。
皐月 「私は、愛そのもので生きることに恐れてきたのだと思います。愛になれば何も恐れることはないということですね?」
R 「そうです!」
皐月 「何かに洗脳されることも ないのですね?」
R 「あなたは、もう過去の意識レベルの記憶の人でないのです。」
皐月 「過去 おそらく洗脳され後悔したことがあったのでしょう。それはそれは苦しかったように思います。」
R 「そのようですね。だからこそあなたは長き年月をかけて内観し直し、宇宙のエゴにも引き込まれない意識体となったのです。だから大丈夫、信頼していいのです。これでまたひとつ私から地球への愛が注がれたようです。皐月○さん、そして地球の皆さん、愛に生きてください。応援しています(愛)」
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