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2011.02.09
カテゴリ：スピリットの詩
２０１１．２．９
おはようございます。 今朝今年に入って５つめのハイビスカスのお花が咲きました  クオリアンセラピストの西野皐月○です。  愛のメッセージ あなたは、どれだけ人の為にしてきたことでしょう！ そしてあなたが、やり残したことは、自分の為に動くこと、 では自分の為とは、どういう意味なのでしょうか？ それはあなたご自身のエネルギーを思い出すことです １つ深呼吸、そして１つ深呼吸 内へ 内へと意識を向け、何が見えるかを見ていきます そう！自分の真のエネルギーと 強くつながってください そして何を あなたに伝えたいのか聴いてみましょう！  そのお話を聞いたある人が、神さまに質問をされました。私は、いつも目の前に訪れる人へ １つ 透明なエネルギーをあげ 次に訪れた人へ また１つ透明なエネルギーあげ そうしていく内に 沢山欲しがる人がやって来て その度 エネルギーを分けてあげました そんなある日、 一人の男性がやって来て 「僕は、誰よりも出来る男だ」と自慢しました 私は、このエネルギーは渡せないと思いました 理由は、傲慢だからです だから「あげません」と伝えました 彼は、言いました 「わたしを褒め讃える仲間は､他に沢山います」 「じゃあ そちらへどうぞ」と言いました 「でも あなたのようなエネルギーをくれる人はどこにもいない、だからほしい！！」 私は、彼の魂を見ました でも黒いもので覆われていました だから NOと伝えました 彼は「愛と言うのは、無条件でなかったのですか？」と聞きました 私は「渡すこと、渡さないこと、どちらも‘愛’には変わりありません」 と答えると 彼は、怒りました そして「みんなの話す、噂のような人でない！」と罵りました しかし私の魂は、その言葉に動じませんでした その日以来 私のところへエネルギーをもらいに来る人は減りました そして 神さまと話す時間が増えました 「神さま 私のエネルギーは､愛ではなかったのでしょうか？ 私は、疲れました そして早くこの肉体から離れ再び光でいたい･･ 神さまなら どうしましたか？ やはり 彼にも皆と同じようエネルギーを渡されたでしょうね？」 すると神さまは､お話されました  「今の彼に どんな無条件の愛を届けても 高質過ぎて気づきはしないさ つまり彼の意識では、真の‘愛’は見えない 例え 誰よりも多くの愛を渡してもね（微笑） 多くの者は､太陽の如く平等に 光が､自分へ注がれたと思ったとき その人を神さまのような人！として褒め讃えるが わたし達からすれば そのような考えもあるもだとしか思わない おそらく君が、彼の言うままネルギーを渡したとしよう 結局 その後 壊すか、なくすか、人にあげてしまうことだろう･･ それを聞いて どう思ったかい（愛）」 「じゅあ もし彼がいらないなら、 手にすべき者へに 偶然なく､手渡される可能性も､ あるということですね！ では、次から差し上げることにしたいと思います なるほど～ これが、愛なのですね ありがとうございます 」∞ ○ ∞ 双葉の写真↓を クリック 応援お願いします 
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最終更新日
2011.02.10 19:08:15
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