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テーマ:アイスホッケー(510)
カテゴリ:アジアリーグ
アイスホッケーアジアリーグ、われらがクレインズは
11月半ばからの内地6連戦、しかも王子、バックス、 コクドとそれぞれ2試合ずつというつらい時期を 見事4勝2敗で乗り切りました。 コクド以外に2つも負けたという感じがしないでも ないですが、この数字は上出来でしょう。 さて、土曜日のコクド戦、例によって☆調査員より メールが来る。 コクドは内山、パーピックが今日も欠場。 先制点はコクド。1ピリ終了間際に佐々木にやられる。 そしてそのまま1ピリ終了。 その終了ブザーの後で、ライアンがシュートをぶっ放し、 UN-SPでミスコンダクトを取られたとのこと。 何やってんだ、ライアン・・・。 Shots on Goal:コクド5 クレインズ8 コクドはもっとシュートがあったような気がしたそうです。 クレインズは全くパスがつながらないとのこと。 きっと、東伏見の柔らかい氷の影響か・・・。 そして2ピリ。 クレインズは序盤の+2を活かせず無得点。 コクドのディフェンスが固いようで。 Shots on Goal:コクド9 クレインズ11 クレインズ得意の3ピリ。 来た来た。ダーシ様の同点弾。 おお、匡史がPPをキッチリ決めた。今年調子いいな。 そして1点差の終盤、コクドが怒涛の6人攻撃。 内山、パーピックがいなくてもコクドの6人攻撃 スペシャルセットは強力だ。はっきり言ってズルい レベルだ。日本代表の第1セットみたいなもんだし。 そして☆調査員からメールが! クレインズ、西脇のエンプティゴール! 見事3-1で逆転勝ち。 Shots on Goal: 3ピリ コクド3 クレインズ13 トータル コクド17 クレインズ32 ☆調査員によると、 「クレインズはしっかり守ってコクドにホッケーを させずに勝った。それにしてもコクドはどうした? 連敗脱出への気概が感じられない。主力2人は 欠いているけど・・・」とのことでした。 次は帯広でのカンウォンランド戦。何とか行くぞ。 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 28, 2005 12:57:01 PM
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