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テーマ:アイスホッケー(510)
カテゴリ:アジアリーグ
昨日、バイキングスがカンウォンランドに負けたようです。
あ~驚いた。 でもこれでコクドの2位確保がほぼ決まったようで、 プレーオフでクレインズと当たるとすればファイナルと いうことで、一安心。良かった良かった。 さて、クレインズの最終戦の感想をアップしていい気に なっていましたが、大事なポイントランキングに 触れるのを忘れてました。 ○ゴール 「トップのソン・ドンファン(ハルラ)に仕事をさせない」と いうもくろみどおり、上積みはなし。でも3試合残ってる・・・。 そしてちょっと予想外だったのは、佐藤匡史選手がトップ タイに躍り出たこと! (まーしゃか西脇かデレクだろうなと思っていたもので。) 匡史くん、デレクのラインに入ってからゴールを量産。 すばらしい。この調子でプレーオフも期待大。 もう、「スピードだけ」とは言わせない。 ○アシスト 知らないうちにマルティネク(ハルラ)が上位に顔を 出しているけど、ほかはクレインズ勢が上位を独占。 デレクのトップは間違いないでしょう。 注目すべきは賢吾でしょう。DFですからね。 ジョーや大澤と、クレインズのDFは攻撃力が高いから(笑) ジョーはアシスト王の経験もあるし。 ○ポイント デレクがぶっちぎりですね。 ハルラの2人のほかはクレインズが上位を独占。 パーピック(コクド)が長期離脱ということもあるけど、 素直にうれしいです。 十條時代から見ているオイラとしては、感慨深い。 「ああ、こんなシーズンが来るとは!」 ホント、強くなったよ、クレインズ。 劇的に強くなったのは、#15アレン・コンロイと #33ロブ・ドプソンが来てからのような気がします。 コンロイは技術的なものだけでなく、プロフェッショナルの 魂を見せてくれた。 そしてドプソンの集中力。神がかり的なときも多かった。 彼らにも今のクレインズを見てほしいな。 プレーオフまで間があくけど、うまく標準をあわせて 優勝してよ。 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 26, 2006 02:17:14 PM
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