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カテゴリ:勝負録
釧路中央郵便局に、ちょっとした手続きに行きました。
住所変更届けとかです。 ただ引っ越しただけじゃないので、申請用紙にどう記入 すればいいかを事前に電話で教えてもらってから。 で、言われたとおりのものを出したら、窓口の女性が こう言った。 「そんなことする必要ないんじゃないの?」 知るか、そんなこと! オイラに聞かないでくれ。 気を取り直して、事前に電話でそうするように 教えたもらったと伝えたところ、こう来た。 「ふーん。 そう言われたんならそうすればいいでしょ。」 ・・・。 何なんだ? オイラはどうすればいいんだ? 何とか手続きを終え、ついでに書き損じのはがきを 交換してくれと頼んだら、 「それは隣の窓口で!」 おいおい、1mも離れてないところに切手とかはがきの 棚があるんだぞ。 あんたの上には郵便関係の窓口だって表示があるけど、 あんたはその業務をしてはいかんのか? 内規でもあるのか? 内規といえば、昔のことを思い出しました。 まだ郵政省だったころ、遠方での葬儀があって、香典を 郵便為替で送る手続きをしてもらい、弔電のレタックスも あわせて頼んだら、こういうことを言われました。 「初めに言え!一緒に送らなきゃならないんだ! 内規で決まってるんだ!知らないのか?」 普通、郵便局の内規なんて知らないと思うのだが・・・。 郵政公社だか郵政民営化だか知らんけど、 ぜんぜん変わってないねえ。 改革は大いに結構なんでしょうけど、 まずは手始めに 釧路中央郵便局を何とかしたらどうですかね? どこも一緒なんですかね、郵便局ってとこは・・・。 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 2, 2006 05:39:19 PM
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